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inホテル
ドサッ
『じゃぁ、こさめちゃん、脱いで、?』
そう、彼女に問う。
『なつくんが先脱いでよぉ、?』
思っていない返答に戸惑う。
『はぃはぃ、』
とりあえず了承し、脱ぎ始める。
バサッ
そこら辺に衣服を投げ捨てる。
『わ~!腹筋割れてるんだね~!すごい!』
お世辞でも、言われて嬉しい。
『そ、そうか、?』
『ぅん!こういう腹筋割れてる人こさめ憧れるんだよね~!』
この時初めて目の前にいるこさめちゃんを俺の身体でぐちゃぐちゃにしたいと思った。
『ぬぐけど、恥ずかしぃからあんまみないでよ、?』
照れながら脱いでいるこさめちゃんがすごくかわいい。
バサッ
『じゃぁ、ヤろっか?♡』
驚きすぎて、声にでてしまう。
『なんか、俺より立派なモノついてるんだけど?』
さっきまで元気だった俺の息子も萎えモードだ。
『見間違いか?え?』
『なつく~ん声にでてるでてる~』
『あとこさめは男だよ~』
お、と、こ、?
ナニソノコトバハジメテキイタ。
『は?』
『なつくんは性別で判断するタイプなの~?』
涙目、上目遣いの可愛いのコンボで俺のことを見つめてくる。
だが、そんな言葉では誤魔化しきれないほど、でかいブツがついている。
『セックスは性別で判断しなきゃだろっっ!!』
『男同士でヤって何が楽しいんだよボケっ!!』
『妊娠するかもってリスクをおって気持ちよくなるのが楽しいんだよっ!!』
本音をぶつける。
『こさめのセックスで楽しいって思うのは~』
ドサッ
『こさめを攻めようとしてた男の子を押し倒してヤることかなぁ、?♡』
『はっ、?』
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