TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ハロウィンが近いので…あくねこで。すぐ終わります。まじですぐ終わります。8話くらいで終わると思います。知らんけど

夢主は5歳のロリです。名前は無しです。ご自由にお考えくださいませ。

全部ひらがなで喋ります。それらが大丈夫な方はどうぞ。

それじゃ、スタート





主「わぁ…!はろうぃんになってるねぇー!!」

ベリアン「ふふっ、今年も皆さんお上手ですね。」

主「すごいねぇすごいねぇ!!○○もおてつだいできることある?」

ベリアン「うーん…そうですね…ロノくんに聞いてみましょうか。」

主「はーい!」



ロノ「バスティン、そろそろ取り出せ」

バスティン「あぁ…それにしても、沢山作ったな。」

ロノ「あぁ、焼き菓子だったら主様も沢山食えるだろうし…甘くないのも多いからお前も食うだろ」

バスティン「あぁ。…?主様、ベリアンさん。」

ロノ「お、どうしました?」

主「あのねー!○○もおてつだいしたい〜!」

ロノ「お!手伝ってくれるんだな!えらいえらい」

主「わぁ!」

ベリアン「ロノくん。主様ですよ」

ロノ「す、すんません…」

主「○○もやることある?」

ロノ「うーん、あ、そうだ。クッキーくり抜いて貰えますか?」

主「くっきー!?やるー!」

ロノ「よし、じゃあバスティンとこれでくり抜いてください!」

主「はぁい!」

しばらくロノ、バスティン、○○はクッキーなどのお菓子を作っていた。

主「これみんなにわたすのたのしみだねー」

ロノ「へへっ、これでみんなにイタズラされないで済みますね!」

主「ね〜!」

ベリアン「ふふっ、終わりましたか?」

主「あー!べりあん!おわったよ!ベリアンもいっこあげるー! 」

ベリアン「おや、いいのですか?ありがとうございます。」

主様たちは、このようにほのぼのしながらハロウィンの準備を進めていた。今年のハロウィンは、主が望むことを全て叶えてあげようと、だいぶ可愛らしいハロウィンになっていた。




ハロウィン当日

主と執事たちはホールに集まっていた

主「はろうぃんはじまるねー!」

ラムリ「今年のハロウィンはすごく可愛いですね♪主様!」

主「○○もじゅんびがんばったんだよ!!」

フルーレ「はい!たくさんお手伝いしてくれましたね!」

主「えへへっ」

ベリアン「ふふっ、全員揃いましたね、それでは、それぞれの持ち場に…」

主「まってー!」

ベリアン「主様?いかがなさいました?」

主「あそこー!まだみんなはあつまってないよー!」

あ、本編とはだいぶ内容違います!

ハウレス「…?誰がいらっしゃるのですか? 」

主「○○おなまえわかんない…きいてくるねー! 」

アモン「えっ、いやいやいや、まさかッスよね…」

ボスキ「ははっ、子どもは霊感強いとかよく言うぞ?」

アモン「ちょ、ボスキさん…」


主「ねぇおにーちゃん、どうしたの?」

主「えぇ!そうなの?!」

バスティン「主様、誰と話しているんだ…」

主「おにーちゃん、ばすてぃんとしんゆーなの?!すごーい!!」

バスティン「…は?」

霊感強いロリ主。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

91

コメント

7

ユーザー

フォロ失礼しまーーす!! 主様可愛い( *´꒳`*) 最後、主が言っていたのって バスティンの親友の ジェシカの事ですよね!

ユーザー

最初 癒され系かなぁ☺️ 今 わぁぁぁぁ😭😭😭

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚