ハロウィンが近いので…あくねこで。すぐ終わります。まじですぐ終わります。8話くらいで終わると思います。知らんけど
夢主は5歳のロリです。名前は無しです。ご自由にお考えくださいませ。
全部ひらがなで喋ります。それらが大丈夫な方はどうぞ。
それじゃ、スタート
主「わぁ…!はろうぃんになってるねぇー!!」
ベリアン「ふふっ、今年も皆さんお上手ですね。」
主「すごいねぇすごいねぇ!!○○もおてつだいできることある?」
ベリアン「うーん…そうですね…ロノくんに聞いてみましょうか。」
主「はーい!」
ロノ「バスティン、そろそろ取り出せ」
バスティン「あぁ…それにしても、沢山作ったな。」
ロノ「あぁ、焼き菓子だったら主様も沢山食えるだろうし…甘くないのも多いからお前も食うだろ」
バスティン「あぁ。…?主様、ベリアンさん。」
ロノ「お、どうしました?」
主「あのねー!○○もおてつだいしたい〜!」
ロノ「お!手伝ってくれるんだな!えらいえらい」
主「わぁ!」
ベリアン「ロノくん。主様ですよ」
ロノ「す、すんません…」
主「○○もやることある?」
ロノ「うーん、あ、そうだ。クッキーくり抜いて貰えますか?」
主「くっきー!?やるー!」
ロノ「よし、じゃあバスティンとこれでくり抜いてください!」
主「はぁい!」
しばらくロノ、バスティン、○○はクッキーなどのお菓子を作っていた。
主「これみんなにわたすのたのしみだねー」
ロノ「へへっ、これでみんなにイタズラされないで済みますね!」
主「ね〜!」
ベリアン「ふふっ、終わりましたか?」
主「あー!べりあん!おわったよ!ベリアンもいっこあげるー! 」
ベリアン「おや、いいのですか?ありがとうございます。」
主様たちは、このようにほのぼのしながらハロウィンの準備を進めていた。今年のハロウィンは、主が望むことを全て叶えてあげようと、だいぶ可愛らしいハロウィンになっていた。
ハロウィン当日
主と執事たちはホールに集まっていた
主「はろうぃんはじまるねー!」
ラムリ「今年のハロウィンはすごく可愛いですね♪主様!」
主「○○もじゅんびがんばったんだよ!!」
フルーレ「はい!たくさんお手伝いしてくれましたね!」
主「えへへっ」
ベリアン「ふふっ、全員揃いましたね、それでは、それぞれの持ち場に…」
主「まってー!」
ベリアン「主様?いかがなさいました?」
主「あそこー!まだみんなはあつまってないよー!」
あ、本編とはだいぶ内容違います!
ハウレス「…?誰がいらっしゃるのですか? 」
主「○○おなまえわかんない…きいてくるねー! 」
アモン「えっ、いやいやいや、まさかッスよね…」
ボスキ「ははっ、子どもは霊感強いとかよく言うぞ?」
アモン「ちょ、ボスキさん…」
主「ねぇおにーちゃん、どうしたの?」
主「えぇ!そうなの?!」
バスティン「主様、誰と話しているんだ…」
主「おにーちゃん、ばすてぃんとしんゆーなの?!すごーい!!」
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バスティン「…は?」
コメント
7件
フォロ失礼しまーーす!! 主様可愛い( *´꒳`*) 最後、主が言っていたのって バスティンの親友の ジェシカの事ですよね!
最初 癒され系かなぁ☺️ 今 わぁぁぁぁ😭😭😭