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過去は過去でも覚えてる物

1 - エピソード1、いじりを超えたいじめ

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2025年05月15日

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エピソード1

僕は昔からメンタルが弱くて、ずっと泣いてた。だから、泣いたら女の子になるとか揶揄されていて、泣けずに居たの。

でも、その分自分を殺して生きるという生活に慣れて行って、知らない間に僕は

メンタルが強い、いじっても泣かないとかのレッテルをはられいじられてきた、

いじられるのは慣れてたけど、中1の頃

度が過ぎるいじりを受けて始めて、

もう無理思ったけどみんなと仲良くしたいと思って我慢我慢としてきたけど、1度泣いてしまえばもう止まらず、授業前とはいえ友達が近くに来てくれて慰めてくれていたけど、どうも止まらなくて、休み時間も終わり授業開始してもなお、涙が止まらんで自分のことが嫌で嫌で先生に慰められ、その日は帰って 1週間学校休んで(テストがあったから 別室受験して)学校行ってら、仲良かった友達が来てくれて心配してたとか言ってくれて、嬉しかったでも、いじりをいじめと思った先生たちのせいで俺が被害者だから謝れってずっと陰口を言いながら無視をしていた女の子に言って、その子が泣いて、 俺はまた人を傷つけたとか思ってとてもきつくて、だからといっていじめだったと言われれば俺もそうとしか言えない程のことをされたから、なんも言えなくて、今でもその人に顔を向けることなんてできなくて 更には、もう1人いたけどその人は謝って来なくて、あぁ〜こんな人と同じ所にいるのかととても心がキツかった。 自分を守ると言うためと言っても、

まるで自分が悪役のようになってしまったのは悲しい、俺はあの時泣かずに我慢してればいいとこを泣いてしまったから、俺は弱いと思ってしまった。

早くこんな自分を消したい

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