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こんばんは〜!!これからよろしくお願いします!少しの間ですが…👉🏻👈🏻詳しくはプロフィールで🙌初投稿は呪術廻戦のほのぼの系にしようかなと思います
硝子「いい加減に仲直りしろよ…」
灰原「七海が謝ってくるまで絶対許しません!!」
一方七海は…
七海「灰原が謝って来るまで絶対に謝りません。」
五条「七海もそういうとこあるんだ…」
夏油「いい加減仲直りしよう…七海」
七海「大体…灰原が悪いんですよ」
灰原と七海の仲に何があったのか…それは
2日前
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
灰原「お腹空いた〜…んっ?美味しそうなパンが置いてある…!お腹空いたし食べていいよね…」
七海「灰原…あの件なんですが…」
?!
七海「それ私のパンです!楽しみにしていたのに…」
灰原「えっ…ごめんね…でもそこのおいてあったし名前書いてない方が…」
七海「名前を書いていなくても聞いてくださいよ!」
七海「もう知りません…反省するまで口も聞きませんから」
次の日…
七海「あっ…これ灰原のおにぎり…??」
七海「…灰原も食べたし…いいよね」
そして今に至る。
五条「で七海も食べたんだw」
夏油「お互い様だね…笑」
七海「でも…私自身も悪いと思ってます、、」
帰りの時間
夏油「じゃ…私達は先に帰るね」
五条「じゃあな〜!」
硝子「明日までには仲直りしとけよ」
七海「灰原が居ないと静かだなぁ…」
灰原「七海が居ないと楽しくないなぁ…」
仲直り…しようかな しないとだよね…
ですよね……探しに行かなきゃ…!
七海×灰原「七海!」 「灰原!」
七海「あっ…」
灰原「あっ…七海」
灰原「ごめん…勝手に食べちゃって…お腹すいてて、七海は悪くないよ…全然!」
七海「いえ…私も大人気なかったし…勝手におにぎり食べてすみません…」
灰原「やっぱ七海が居ないと寂しい…」
七海「ふふっ…灰原がいないと静かです。」
灰原「えへ…一緒に帰ろ!七海!」
七海「そうですね、もう時間も時間ですし。帰りましょうか」
END