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ずっと好きですよこの作品 ! こんなん神作以外になくないですか 、?
やっばいですね。夢中で全話一気に読みました。 ストーリーが緻密。 続き楽しみにしています。
大森さんに 支配されてるの最高です 、
side mtk
「あぁぁぁっも、と、きぃ、す、き、…… あっ、すっ、き、あぁぁ、また、なんかくる、、よぅあぁぁぁ、すきっ、ぁいして、る、、ぁいしてるからぁっ…!!」
……..
「……っ」
なんだこれ。
若井に好き、愛してると言われた時
心の中が満たされ、錆び付いた心が
潤うのを感じる。
あぁ。もっと、、もっと。
聞かせて。
もっと聞きたい。
もっと虐めたい。
「………俺のこと、好き……なんだ……?」
俺は律動をやめることなく、プルプル震える若井の手首を掴んで膝を抱えさせ、
空いた手でピンッと立った乳首を指先で
摩りながら問いかける。
「はぁぁっ…… すっ、き、すきだよぉ、、あぁっ、すき、も、とき!!」
ぬちゅっ……ぐちゅっ……ぐちゅっぐちゅぐちゅっ
精液塗れのそこは、卑猥な音を奏で続ける。
もう、何時間犯してるんだろう
俺は震える若井に体重をかけ、
さらに自重で奥の奥にモノをねじ込みながら
頭を抱え込み瞳を覗き込む。
「……ねぇ、どこが?何がすきなの?」
「ぁっ……!はぁ……あぁぁ、も、ときの、、こ、ぇ……っ、ゎらったかおも……っ ぃじわる……な 、と、こ、、も……」
「……ふーん(笑)」
気分が良くなった俺は
ワザと若井の好きそうな甘い声を意識して
耳元で囁いた。
「……若井、可愛い」
「……あぅっ……はぁ……」
ぶわっと若井の耳が真っ赤になる。
「……そんなに赤くなる?(笑)」
そのまま中に舌をゆっくり差し込んで、
くちゅ……と
穴の中を舐め上げ、
耳を舌でツー・・・となぞる。
甘い雰囲気に恥ずかしくなったのか、
若井は真っ赤になって胸に頭をぐりっと
押し付けてきた。
もう、殆ど出ない掠れた声で名前を呼ばれる
「……ハァ……も、と、き……っ……っ!はぁっ……、、」
俺は若井が愛しくて、
誰にも盗られたくない感情に駆られ、
若井の脳に刻むように言葉を紡いだ。
「若井……。
死ぬまで、
俺だけみてて。」
吐息を混ぜて、誰にも聞かせたことの無い
若井だけに聞かせる甘い声で、
若井の脳を溶かして
若井を縛る言葉を紡ぎ、
最後にペロッと耳を舐め上げる。
「……あぁぁ、も、と、き……っずるぃってぇっ……!」
いいね、その顔。
ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐちゅっ
俺も限界で
ラストスパートをかけ、若井の耳に
はぁっ……はぁっ……と吐息を聞かせながら
ピストンを早める
脳を犯され、穴を犯され続け、
奥を破られ、乳首を真っ赤にしながら
身動きが取れず、精液と涙まみれで、
許しを乞うしかない
完全に俺に支配されている若井。
あぁ。可哀想。
あぁ。可愛い
「あぁっ、あっ、はぅっ、も、ときい!すきだよぉ!すき、すきぃ、も、とき、ぉいてかないでぇっ、ぉれを、ぉれを、みてっ、はぅ、ぃなく、ならなぃでぇ……っ!」
犯され続け、正常な判断が出来なくなった
若井はほぼ叫びながら泣き出した。
あぁ気持ちいい。多幸感がすごい。
もっとちょうだい。
「若井、居なくならないよ」
「うぁぁぁぁあ、あっ、ぁっ、も、ときぃ、ぁいしてるよぅ、あぃしてるっ……!ぉれだけ、みてほしっ、、あっ、あぁ!ぉもいってぉもわ、ないでっ……!」
「……重い? ふふっ……。思わないよ……。」
「……も、とき、ぎゅってしてぇぇ、ぎゅっ、、ちゅーして、、すきなやつ、してっ、ぉれだけ、やだっよぅ……すき? も、ときは……っ…ぉれのこと、、 好き?……っ」
「はぁっ……わかい…………
俺の目を見て。感じてよ。」
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