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Pibby本家見てからの方がこの作品は楽しめます‼あと肝心のpibbyちゃんは出てきません←おいTom視点です()
それでも良ければどうぞ‼
いつもの日常を過ごしていた。
でも
突然黒い津波のような物が来たんだ。
俺たちは逃げた。必死に逃げた。
Tord「やべぇっ‼すぐそこまで来てるぞっ!!!!」
「ここは二手に分かれるぞ!!!」
俺とEdd、TordとMattで分かれた。
「Edd…足怪我したのか…?」
Edd「うん…でも大丈夫だよ…。」
「リュックに色々入れてきたから手当てするからな…。」
Edd「ありがとう…。」
バグったような音が耳に入った。
あいつが来たんだ。黒い津波が。
「っ…!!!!」
Edd「Tom!!!一緒に逃げよう!!!」
俺も実はさっき捻挫していて、とても走れるような状況ではなかった。
「Edd。」
Edd「どうしたの…?Tom。」
「俺を見捨てて先にいけ。」