復活したぞー、!!
まぁまだちょっとキツイんですけどね
前よりかは全然元気になったぜ
書いてくぞ〜!
(2025/02/16 20:05:36)
今日はmc中心
⚠️この作品はご本人様と一切関わりはございません。
設定は1話を見てください(途中設定改変アリ)
あとふわっちフッ軽だけどしっかり心傷んでます。傷んでないように見えるのは私の語彙力の限界です。 すいません
〜3話ふわっちに拾われた後〜
mc視点
あれ?僕…なんで?
なんで僕はベットの上にいるんだろう もしかして死んだのか?
あぁ…死んだんだろうな そういえば僕の街に爆弾が飛んできて…それで、それで
ガチャッ
『お!起きてるやん!』
「え?」
扉が空いたと思えば、メッシュをつけた明らかにチャラい男が入ってきた。
ここを死後の世界だと思っていた僕は、起きたばかりの頭をフル回転させた。
(ここは死後の世界…だと彼も死んだのか?それともここは現実でもしかすると生きている?でもそれなら…)
『なに〜?どしたんめっちゃ難しそうな顔して』
「すみません。ここって現実ですか?それとも死後ですか?」
『にゃはは ここは現実やで〜』
「じゃあ家族は…」
そういいかけた瞬間彼の瞳から光が消えた。
きっとそういうことなのだろう
『それは…』
「もう大丈夫です。これはこの戦が始まった時から覚悟していたことですから」
『ごめん。あともう少し早く着いていれば…』
『こんなダークな話になってすまんな、まず着替えよ!1週間くらい寝てたんやし!
あ!あと名前何?』
「えっ1週間も…? 着替えありがとうございます。 名前は剣持刀也って言います!」
「刀也くんね!俺の名前は不破湊って言います!よろしくね」
そう言って彼はバタバタと部屋を出ていった
彼が居なくなったことを確認して部屋でこっそり泣いた。
彼が帰ってくる前に目の赤みが無くなることだけを祈った
fw視点
はぁ…まだあの子起きないな…もう今日で1週間 とりあえず額の冷え○タ替えに行くか
俺はあの日拾ったあの子を寝かせている部屋へ向かった。
扉を開けるとそこに居たのは綺麗な翡翠の色をした眼球を持つ子が居た。
彼は俺にびっくりしたのか10秒ほど目が離れなかった
色々話して、この一瞬だけでも彼の色々な面が知れた。 話しているだけでも彼の語彙の豊かさが感じられた
そう話していると彼にこう聞かれた。
『家族は…』
その瞬間俺の頭の中にはあの残酷な景色が頭をよぎった。それは知らぬ間に俺の顔に出ていたそうで、彼は一瞬悲しそうな顔をして、すぐに普段の顔に戻った。 その時俺は
(あぁ…この子は優しい子なんだなと思った)
この話を引きずると、彼の心も苦しくなるだろうと思い、とりあえず部屋を出ることにした。まぁそれ以外の対処法が見つからなかったというのが正しいだろうか そういえば名前を聞いていなかったと思い聞いた。
剣持刀也と言うそうだ。
名前を聞き、俺は着替えを取りに行くことにし、部屋を出た。その瞬間彼の名前を口に出しながら噛み締めた
「とうや…刀也くんか…」
おーわーり!尾張国
ふざけましたすいません。
ここまでで1276文字!頑張った!
明日も投稿予定です!
♡ コメント待ってます!
(2025/02/16 20:38:49)
コメント
2件
めちゃくちゃ面白いです!!投稿頑張ってください!!!