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ふわぁ、と今日で何度目になるか分からないあくびをする。昨日の夜動画編集を遅くまでしていて、今日必要の資料が未完成なことに気付き、慌てて済ませばもう1時を越えていたのだ。

幸い資料にミスは無かったようだが、昼食後がいつもより眠くて、いくつも飴を舐めていた。今日は早く寝よう。このままだと病気一直線だ。

人通りも少なくなった夜の帰路を歩く。たまにすれ違うのは今日の僕のように死んだ目をしたサラリーマンばっかりだ。

癒しが欲しい。あのKawaii猫二匹。早く帰って遊んであげたい。


この前沢山の世界線を移動して、なんやかんやあって、やっと帰ってこれたのだ。どうやら別の世界にいる時は、元の世界の時間は止まっていたらしい。

起き抜け一発目のらっでぃは本当に驚いたが。


猫というワードに敏感だったのだろう。細い建物の間の道でカサリと動くものに反応してしまう。

猫?野良猫?まさかと思うけどGじゃないよね。

脳溶け状態の自分は危機感ゼロでふらふらと路地裏に近づいていく。

そこで見つけたのだ。否、出会ったのだ。



この作品は実際の実況者の人の名前をお借りした二次創作となっています。ご本人たちとはなんの関係もありません。腐向けではありません。

何か問題があった場合はこっそり教えて下さると幸いです。

それでは、どうぞ_____________



そいつは暗がりでよく見えなかったが、猫ではないことは分かった。でも犬でもない。

(なにあの生物…)

新種発見か。明日の新聞にでも載るのか。とりあえず近付かないと何も進展はないだろう。

(今日は早く帰ろうって思ってたのに)

スマホのライトをつける。

白く丸っこいフォルムが闇に浮かび上がった。


(?!)


ああ、人って、本当に驚いたときは声なんて出ないんだ。やけに思考は見当違いの方向へ進んでいた。

だってそいつ、3Dの白いやつだったから。びっくりしない訳ないだろ!

もしかしたらあの世界線から着いて来ちゃったの?迷子なの?

なんでこの世界に来たの?!


いやいや、この科学が発展した世界で何を言ってるんだ。狐面の先生と青い服を着たオタクくんを思い浮かべてしまった。あの時のイタズラとか楽しかったな。

閑話休題。

まずはこの眩しそうにしているリアル白いやつ(?)をどうするかだ。

知ってる。こういう時大体一回転するか瞬きするかで居なくなってるんだ。

くるり

…あれ?

パチパチ

……あれれ?

消えない。

いやいやこういう時は本当は触るとフッて消えるんだ!

ぽふっ

………あれれれれれ?








新シリーズ始まりました。前のシリーズにあったある世界線の中に「あ、これいいやん」てのがあったので書いてみました。

この前のように投稿がポンポン進むことはないと思います。でも頑張って書きますので…。

この話がいいと思ったら、コメントや♡、フォロー等よろしくお願いします!


追伸:表紙後からちゃんと描いたやつにします。

突如現れた謎の白い生き物 ※続編的なもの

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