新連載‼️
はい、サボってましたねすみません。
今回は年齢操作してるので結構人を選びそう🥲
でも私が好きなので書きます(?)
ATTENTION⚠︎
渚カル
家庭教師パロ(子供攻め)
年齢操作有
🔞有
渚(11歳,小5)カルマ(18歳,大学一年生)
「家庭教師のせんせー」𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
「渚、いい学校を見つけたの!」
そう言い母さんはウキウキとパンフレットを差し出してきた。
「椚木ヶ丘中学校!名門進学校よ!」
母さんは女の子が欲しかったこともあって、僕を女の子さながらに扱っている。
それもさえ既に窮屈なのに…。
「近々、家庭教師の先生も雇おうかと考えているの!」
『……。』
言い返したいところだけど…、またヒステリックに叫んで癇癪を起こされても厄介だ。
『…分かった。』
考えが変わる可能性もあるしね…!
(がちゃっ、
『ただいま〜…。』
「渚、おかえりなさい!」
「丁度家庭教師の先生が来てるわよ!」
…絶句した。
いくらなんでもはやすぎる。
考えを改める可能性に希望を持った僕が馬鹿だった…。
「えっと…、君が渚“ちゃん”?」
奥から出てきたのは…。
コメント
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うわぁー最高すぎる🥹 続き待ってます!!