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今日は何の日〜?
猫の日〜!
ということで猫の日の短編小説です!
ちなみにもう1本🦇🐻❄で猫の日関連の内容投稿予定です✨️
START
※🍃🥽です
2月22日。
猫の日。
fu🍃 「なぁりもこん」
ソファの端で丸まってるりもこんの頭を撫でると、りもこんは不機嫌そうに眉を寄せた。
rm🥽 「なに、ふうはや。ゲーム中なんだけど」
fu🍃 「今日が何の日か分かるか?」
rm🥽 「は?知らねぇよそんなの」
fu🍃 「猫の日だぞ?」
rm🥽 「だから?」
fu🍃 「だから、今日くらい甘やかせ」
俺がそう言うと、りもこんはコントローラーを置いて、じっとこっちを見る。
rm🥽 「甘やかされるの、ふうはやのほうじゃん」
fu🍃 「は?」
rm🥽 「俺の事、猫みたいに扱うくせに」
図星だった。
りもこんは気分屋で、眠いとすぐ俺の肩に寄りかかるし、機嫌がいいとやたらくっついてくる。
なのに、構いすぎると逃げる。
完全に猫。
fu🍃 「別にいいだろ。俺のだし」
言った瞬間、りもこんの耳が赤くなる。
rm🥽 「……そういうのずるい、//」
fu🍃 「なにがだよ」
rm🥽 「所有欲強いの、分かってて言ってるだろ、//」
俺はりもこんの手首を軽く掴んで、引き寄せた。
fu🍃 「今日は猫の日だからな」
rm🥽 「意味わかんない、//」
fu🍃 「猫は撫でられる日なんだろ?」
rm🥽 「それ都合よく解釈してない?」
文句言いながらも、りもこんは逃げない。
むしろ俺の胸に額を押し付けてくる。
可愛い。
ほんと、可愛い。
fu🍃 「ねぇりもこん」
rm🥽 「ん?」
fu🍃 「俺の事、どう思ってる?」
ふと聞いてみたくなっただけだった。
りもこんは少し黙って、それから小さく笑う。
rm🥽 「……好きだよ。ふうはやのこと」
心臓が跳ねた。
fu🍃 「俺も」
即答すると、りもこんが驚いた顔をする。
rm🥽 「早くない?」
fu🍃 「猫みたいに気まぐれに言われたら困るからね。ちゃんと捕まえとく」
rm🥽 「捕まえられてんの、俺?」
fu🍃 「もうとっくに」
チュ
俺がキスすると、りもこんは少しだけ抵抗して、それから観念したみたいに目を閉じた。
rm🥽 「……ふうはやってさ」
fu🍃 「ん?」
rm🥽 「俺のこと、甘やかしてるんじゃなく、甘えてるよね」
図星だった。
俺はりもこんの髪に顔を埋める
fu🍃 「悪いのか?」
rm🥽 「別に」
りもこんの指が、俺の背中をゆっくりなぞる。
rm🥽 「俺も、ふうはやに甘えたいし、、//」
静かな部屋で、2人分の鼓動が重なる。
2月22日。
猫の日だけど。
きっと俺たちは、毎日こんな感じだ。
fu🍃 「なぁりもこん」
rm🥽 「なに」
fu🍃 「これからも、俺の猫でいろよ」
rm🥽 「……ふうはやのなら、いいよ」
そう言って笑うりもこんは、やっぱり俺だけの猫みたいだった。
コメント
2件
あぁ…まじで最高です! 尊すぎやしませんかねっ!?