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コメント
2件
続編楽しみに待ってます! って一話前のにコメントしたら、次のあがってた!!! しぇいどさぁぁぁん大丈夫かぁぁぁぁ(オーバーリアクション) めっちゃ面白い!! 不定期でもいい!完結してくれると嬉しい。 次も気長に楽しみに待ってます!
え!?第二話151ハート!??あざます!!!頑張ります!!そして不定期投稿です☆
ちゅーい:、、、割と何でも向けの人
う「さて、、エース!一つ質問がある」
{なんだ?}
う「三人組が駄目、とは言っていたけど。昼時間はいいんじゃないの?」
{、、流石だ。正解だよ、昼時間は団体行動はOKだ。}
う「やっぱり」
お「さ、流石、うたいしゃん」
う「これぐらい、どうってことないよ」
第三話_最初の夜
な「行動しようか、何処かに物資とやらが隠されているはずだ」
後ろを振り返ると
さ「あ、ななっし〜。凸さんがまだ動けないから俺達はここで待機してるよ」
凸さんはまだ気を失ったままだ。早く目が覚めるといいんだが、、
あ「じゃあ、チームを分けたほうがいいんじゃない?」
詳しく分けると
一階_おどろく・ニグ・ななっし〜・べる
二階_しぇいど・うたい・あふぇりる
う「夜時間になったら自分の近いところで身を潜めておいて。昼になったら二階の広場に集合。」
な「さもさんと凸さんは二階の執務室で待ってて」
さ「わかった。気を付けて行ってきてね」
今回の昼時間でやることは主に2つ。一つ目はまずこの屋敷全体の把握、じゃないと逃げる時に不便だから。二つ目は物資とやらの捜索、何か離れていても連絡が取れる物が欲しい。二十分しかないから急げなければいけない。
一階_おどろく・ニグ・ななっし〜・べる
二「おどろくさん、何かあった?」
お「こっちには特に何もないのだ」
この屋敷は結構広い、廊下だけで先が見えづらい程ある。
べ「いや、広すぎんか、、」
な「べるさん頑張って。これ全部道覚えなきゃならないから」
ゴツン
お「うん?何か膝に当たって_
その形は宝箱だった
お「ニグしゃーん!?物資っぽいのあったよ!!」
二「本当ですか、おどろくさん!ななっし〜さんとべるさん呼んできます!」
お「お手柄をしたのだ!」
数分後_
二「おどろくさーん!」
遠くからニグしゃんとべるしゃんとななしゃんが
な「おどろくさん!その宝箱というのは_
お「ここにある!」
その宝箱に一つの紙が挟まっていた
べ「鍵をこの中から探せ?3つあるな」
すぐ横に鍵もあった
な「これがヒントだ、、、、簡単すぎんか?」
たぬきの文だ、「た」を抜けばいいだけの話だ
な「そしたら_この鍵だ!」
ガチャン!
皆「開いた!」
中を開けると_
二「トランシーバー!?」
お「全員分入っているのだ!」
今の状況ではありがたい、トランシーバーだ
な「とりあえず、ここにいるメンバーは持っといて」
すると
べ「後、夜まで二分しかないぜ!?」
あっという間にあと二分になっていた
な「今、届けに行くのは危険だからとりあえず隠れよう。それぞれのチームになって」
散らばり始めた
お「ここに隠れるのは無理か、、」
二「おどろくさん!ここは」
お「丁度いいのだ!」
べ「ななっし〜、ここはどうだ?」
な「今は時間もないし、ここに隠れようか」
「夜時間の開始です。鬼ごっこの始まり」
コツコツ…
お「あ、足音が、、ボソッ」
二「静かにしましょう、ボソッ」
お「ごめんなのだ、ボソッ」
コツコツ…
べ「、、、」
な「、、、」
べ「、、寝てもいい?、ボソッ」
な「いいよ、私が見とく、ボソッ」
キャー!!
上から叫び声が!
お「な、、何が、、ボソッ」
二「この声は、、しぇいどさん?ボソッ」
お「生きているといいのだ、、ボソッ」
__________________
な「、、、殺されてないといいな、ボソッ」
べ「、、、、」
寝ている
な「そうだった、寝ていたんだったな」
皆の無事を祈るしかない。
「昼の時間となりました。」
な「、、しぇいどさん、無事かな」
べ「、そうだといいな」
すると向こうから_
う「ななさん!べるさん!しぇいどさんが_
な「えっ!?」
べ「そんな、、」
さぁ!しぇいどさんはどうなったのでしょう☆続きが読みたければ待つんだ!!ではさいなら~