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こんにちは、にこまーと申す。
先に今から書いていく内容が苦手(地。雷)な方はここまで見たのに、すみません。 自己紹介はいらないと思うので飛ばして初投稿が思いっきりblなのは許してください。
この作品は「パラの丸高校」の🕳️ x 💡(m
asa x hika)のカプ中心に書いていきます。本当にご本人様には関係ありません。そこら辺はよろしくお願いいたします。
【注意】
🕳️ x 💡
・キャラ崩壊かもしれません。
・このカップリングが苦手(地雷)な方はお帰りください。
・でてくる登場人物の名前はできるだけ伏せております。(絵文字にするなど、ローマ字にするなど)
・ご本人様には関係ありません。
俺の名前は💡。普通の男子高校生だ。みんなが持っている能力も、俺のは、ただ光るだけだし、勉強も運動もめちゃくちゃいいわけでもない。ほんとに普通って感じのキャラ。
でも、周りには恵まれている方だと思う。俺の…親友?…まぁ、俺には仲がいい、友達が1人いる。🕳️。アイツは能力も運動も顔…も友達もセンスも才能も運も性格…いやもういい、1度言い出したらキリがない。っていうわけで、ザ・陽キャってやつの友達がいる。ほんとにアイツはよくわからない。この陰キャの俺と一緒にいてなにが楽しいのんだろう。でも…俺は嫌ってわけじゃない。むしろ、感謝しかない。アイツのおかげで他の友達ができたみたいなものだから。
これからもずっとそばにいてほしい。
俺の名前は🕳️!masaって呼んで!…実は俺の友達に💡ってやつがいるんだけど、💡ったら、すぐどっか言って失踪したりするんだよ?ほんとに俺がそばにいないとだめなんだから。…でも、俺も💡がいないとダメなんだよね…、ほんと💡に弱いなぁ、俺、、
俺が守らないと!
「おはよっ~!💡!」
「うん、ぉはよ、🕳️。」
「眠いの?💡、遅くまでゲームやってたでしょ~!」
「げ、バレた。」
俺が教室に入った途端、そんな挨拶が聞こえる。それに続いて、他の知り合いも挨拶をしてくれる。そして、軽く話ながら席で授業の準備をする。今日も普通で平凡な1日が始まる。だけど、平凡で普通な1日は、これで最後になるかもしれない。
てことで最初は最初なので自己紹介的なものにしました。なんか堅苦しかったですね。
では、
次回もから甘く酸っぱい青春になるぜ。
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