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2 - 第2話ホストパロ vantb r18 誤字とか直しました

♥

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2024年10月27日

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⚠️

vantb、ちょっと、ホストパロ

ひねくれまくった愛情表現

vanがクズだしtburもクズあとちょっとメンヘラ

言葉使いちょっとやばいです

別の世界線です

1部の察側とかMOZUの人もホストしてます

vanとtbともにモブと営業のため関わりあります

tbur嫉妬すごいそしてvanもまぁまぁ変態

ホスト行ったことないので違ったらすいません

首絞めあります

お互い本当に好きなのに途中までお金の関係みたいになってる

もう全部が「「「クソ長いしめちゃくちゃ」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

tbur視点

mob「たくみそろそろ締め日でしょ?ドンペリあげるわ!」

tbur「そうなんだよな、まだ少し足りなくて、」mob2「まじ?じゃぁ私はロジャーグラードいれてあげる!なんならもっと高いのいれようか?」

ここは大金が行き交う世界

コントロールして洗脳して金を巻き上げる落ちてしまえばもうあとは簡単だ。適当に喜んだり強請ればいい。締め日が近いとか言っとけば高めのものをついでくれる

金さえあれば嘘であろうが愛してると言う言葉を発する、演技する、ここはそんな世界だ

nrs「つぼ浦先輩またアドトラ新しいの走ってませんでした?」

幹部補佐成瀬カニ(わからない人へNo.5くらい)

アドトラとは…広告トラック

aoi「つぼーらのまだ俺見てないな」

代表青井らだお(わからない人へNo1)

nrs「青井先輩もまた新しいアドトラ走ってたよなーいーなー」

tbur「カニくんも今度アドトラやって貰えると思うぞ。」

取締役 つぼ浦匠(わからない人へNo2)

nrs「えっまじで!」

tbur「ああ!オーナーが言ってたぜ!」aoi「、、、成長したなぁ、泣」tbur「何泣いてるんすかアオセン」

nrs www.

tbur「あ、そろそろ俺退勤しますね」

aoi 「…つぼーらまた?またあそこ行くの?」

nrs「今更だけどホストがホスト行くなんて聞いたことないだろ。しかも男。」

nrs 「最近頻度増えてね?」

tbur「まあな。でも使いすぎては無いから安心しる!」

tbur「じゃあな!!」

aoi「つぼーらまたねー」

nrs「お疲れ〜」

ガチャと扉を開けて小道を抜けて大通りに出てまた小道を歩く。少し遠いがここまで狭い道だとタクシーも呼べないが徒歩で行けない距離では無い

黒色の扉を押しガチャ、と扉を開けるとカウンターにいる奴が喋りかけてくる

kmts「あ!つぼ浦じゃん!あの方だろ?今呼ぶ。」

慣れたようにスタッフルームへ彼を呼びに行く

少したつと黒のシャツのグレーのネクタイを付けた男がでてくる

van「ああ、つぼ浦か」

tbur「ようヴァンダマー」

van「ヴァンダーマーな、次言ってみろ殴るぞ?」

tbur「その時はシャンパンで殴り返すぜ」

van「、ふwそうか、、行くぞ、いつもの席でいいな」

tbur「ああ。」

キラキラと光る照明とざわざわとした店内を歩いていき

いつもの端の席へ座る

tbur「今月もNo. 1とれそうか?」

van「今のところはな。」

この店の代表、いやこの街のNo. 1のヴァン・ダーマー

会う度ケンカが多くて嫌いだしウザイのに何故か好きで好きでついつい2.3.456…と何回も来てしまい結局半年は来ている。出した金は正直覚えていないが俺の給料の7割はこいつにいっている

tbur「じゃあエンジェル。いつも通りコールなしな」コール→特別感を演出したり、盛り上げる

van「あーいつものな」と彼はピンク色のものを持ってくる

van「姫お持ちしましたよ」

tbur「姫って、、、そろそろその呼び方やめる」van「なんだ?恥ずかしいのか?耳が赤いぞ?」tbur「ちくしょう、」

この低音イケボボイスのせいで余計死ぬ

van「かわいい姫に乾杯」

ニコリと微笑む彼にドキッとしてしまう

tbur「、乾杯!」

van「服新しいのか」

tbur「ん?ああ!前アフターした時買ってもらったんだ!」

アフター→店外で個人的に会い客とデートする(tbの場合営業として行ってる)

van「…客か?女だよな?」

tbur「あ、?あぁそうだが、、、」

van「その服私に渡せ燃やす。」

tbur「は?なにいってんだ?」

tbur「これ昨日かったばっ…」

やべぇ相当怒ってやがる…想定していたがここまでは予想外だぜちくしょう

…..あ”ーゾクゾクする\\もっとその目でみてくれ….なんてこと思ってるなんて言えねえな

van「明日16時空いてるよな?空いてなくても開けろ?アフターだ。ワシが買った服着ろ。」

tbur「あ、ああ。わかった、」

はは、こいつ完全に騙されてやがる、これは別に俺が買った服だこの視線と声の為なら嘘くらい吐くぜ。

こいつの他の客に見せつけてやるんだ

あそこにもちょうどいるからなぁコイツ指名で待ってるだろ?

俺が1番愛されているし俺が1番ヴァンダーマーのことを知ってるし俺が1番言葉では表せないほどこの男を愛してる

きゅっとこいつが抱きしめて匂いを嗅いでくる

van「…香水付けたか、?」

あ、ちょっとしか付けてねえのによく気づくな、、

van 「…そろそろあっちの席行くな。すぐ戻ってくる。」

mob3「ヴァンちゃんきたーてか聞いて一」

van「なんだ?」

と色々注文とか雑談とかしているみたいだ

kmts「うわーすごい顔だなつぼ浦」

とあいつとの入れ替えでキミトスがくる

tbur「…そうだろうな」

kmts「まぁ一端残りのエンジェル飲も?な?」とグラスを渡してくるイライラするからすぐ飲み干す

tbur 「…キミトス。あの女いくらのいれたんだ?」

kmts「…w見てきてやる、笑」とこっそり見に行って教えてくれる

kmts. 「ドンペリだそうだつぼ浦。」

tbur「200万か…じゃぁハーディ頼むから連れてきてくれ」

kmts「うわー怖いよ俺は、、ホストとか関係なく友達として使いすぎるなとだけ注意しとくな」tbur「友達、、、?埒が明かねえな」

kmts「え、友達だよな、?え?え?つぼなんかいってくれw」

tbur「まぁとにかくハーディ頼む。」

kmts「わかった。」

斜めの席を見るとキミトスがヴァンダーマーと話しており会話が終わるとスっと立ち上がりこちらに来てくれる

van「なんだ?w今日は甘えたがりかぁ?w」

来たら来たでなんかうぜえな

tbur「ちげーよおじいちゃん勘違いも程々にしとけ」

van「ふーんそうかそうかw」とニヤニヤ見てくる

kmts「つぼ浦これハーディ。」

tbur「ああ。」

van「キミトスそれ貸せ」

とこいつは自分のグラスに入れて口に含むkmtsは察したかのようにどこかへ行ってしまった

グイッと頭を引き寄せられてちゅ、とキスをする少し口を開けると口に含んだお酒を流し込んでくる

tbur「んっ、う、♥んぐ、」

tbur「ん、、ん、♥、、ぷはあ、はあ、♥」

すっと耳に顔を近ずけてくる

van「つぼ浦。たってるぞ、キスだけでこんなになっちゃうのか?変態」

tbur「ッあ…♥♥」ゾクゾク

van「これ飲んだらアフターだ」

「明日16時から行くと言ったが、泊まってそのまま行くぞ」

tbur「あ、あ」

…それは明日服買いに行けるのか?明後日になるじゃねーか、

それからたわいも無い話をして会計をする

tbur「いくらだ?」

dy「えーとですね~、シャンパンと、指名料と、、、、455万です!」

tbur「じゃあこれで」

dy「今機械で数えますね!」

…今日は張り合っちまったからまあまあ飛んだな、まあアイツに入るならいいか

会計を済ましカチャと入口のドアを開けるとスっと手を差し伸ばしてくる

van「私の家行くぞつぼ浦」

ぎゅっと手を繋いで細い道を歩き大通りを出るとタクシ一へ乗った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

van視点

tbur「邪魔するぜ!」

と子供のようにはしゃいで私の家へ入るつぼ浦

こういう無邪気な所が可愛い。

van「一旦風呂入ってこい。着るものは貸す。」tbur「、ああわかった。入ってくる、」

カチャと風呂場の閉まる音がしてから真っ白のバスローブを用意してやる

服は、まぁもちろん捨てない。

だってこいつが自分で買ったということは知っているからな。前も同じことがあったから正直分かる。が。甘えるのが下手なりに頑張ったんだろう。

と思いながら鍵付きの部屋へ入るここにつぼ浦の私物、写真とかを置いている。ガラッとクローゼットを開け手に入れた新しいコレクションを大切にしまう

洗わないのかって?なぜ洗うんだ?つぼ浦の匂いが取れてしまうだろう?

ホストというのとは関係なく私はこいつが好きだ

好きで好きでたまらない

だからこそ嫌がる顔や嫉妬で怒った顔も見たくなるだから今日だってあいつがヤキモチをやくのを分かってわざと私担当の女と時間を被せてやったここまで来ると自分でも思うが相当気持ち悪い

リビングのソファーへ座るとちょうどつぼ浦が風呂から出てきた

tbur「でたぞ、」

van「入ってくるから寝室で待ってろ。」

tbur「わかった、、、」


風呂からでてバスローブを着てそのまま寝室へ向かう

ベットの上で座っている彼を隙があるうちに押し倒して

キスをしてやる

tbur「んう!??ふう、♥ん、ぐちゅ、、♥」トントンと強めに体を叩かれたので離してやる

tbur「はっ、はっ、♥、」

van「つぼ浦まだキスの時息吸えないのか。笑」tbur「黙れよ、、!」ギッと睨まれるがこっちには逆効果だってまだ分からないらしい

はむっと耳を舐めながらこいつのものを上下に動かしてやる

van「ちゅ、ぺちゃ、ぺちゃ、♥」

tbur「あ”、♥バカッ、耳はやめろって前も言っただろ”、♥ひう、ッ、んッ、ああッ♡♡」

ビクビクッと体が跳ねて手に精液がついた

van「あーあもうイッちゃったのか、可愛いなあつぼ浦♥」

tbur「っ、\\\!」

恥ずかしいのか手で顔を隠そうとするのでぎゅっと腕を掴む

van「悪い子だな、ほら顔見せろ」

tbur「ゔ、あ、♥」

どろっと溶けた涙目で恥ずかしそうにこちらを見る

いくら煽れば気が済むのだろうか

van「つぼ浦もう挿れてもいいな」

tbur「は、!??」

van「どうせもう風呂場で準備しただろ?」

tbur「つ、言うなッ、もうさっさと挿れろよ、\\\」

まあだが一応ローションだけ付けておいてやるか、痛えよクソがシネ!とか言われたらたまったもんじゃないからな、、

ぬちゅ、とゆっくり挿れる

tbur「う、あっ、♥あ♥」

van「動くぞ、」

ばちゅ、♥ばちゅ、♥

tbur「はっ\\んっ、♥ああ、♥」

van「つぼ浦可愛いなあ?」

お前の所の奴らは知らないだろうな、まさかこいつがこんな顔するなんて、普段からは想像出来ないようなドロドロの表情に口角があがる

tbur 「、ゔあん、んッ♥、くび、、♥」いつもこいつは首を締めろとねだってくる

初めはわしが怒ってお仕置で首を絞めたんだが逆効果だったようで首を締められながらやるのが気持ちがいいらしい、

正直やる側は殺しそうで心配だが苦しんでいる顔も可愛いからやれと言われなくてもこっちからやる時もある

ぐっと首の頸動脈を押さえつけながら動く

tbur「っぐ、♥う、ひゅ、う♥ん”“」ビクッ

苦しそうにしている顔が本当に可愛い、♥

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

tbur視点


首を締められたくなり強請るとぎゅうと首を締め付けられる

締められていると実感する度に体がゾクゾクとする正直ヴァンのお仕置ならお仕置にならないと思う

殴るぞと言われても内心は殴ってくれと思うが実際殴られたら癖になってしまいそうで怖い

tbur「、ゲホッ、ヒュー、カヒュ、♥はっ、♥あ、♥んああ♥ツ~ー♥♥」

びゅるる、と精液が飛び散る

ごちゅ、♥ごちゅ、♥と奥まで責められるのがたまらない

tbur「んっ♥く♥♥あ\\\、ゔあん好きだっ、♥っ、\\\好き、♥」

van「私も大好きだぞつぼ浦」

ぐぽっ♥

まてッ、結腸入ってッ、!?

tbur「、ひ、ああ♥♥!?つ、♥またイッ、♥」ビクッビクッ♥ぷしゃ♥

van「つ、中出すぞ、」

ごちゅっ♥と奥まで突かれてドクッドクッと中に流れこんでくる

tbur「あッー~♥♥♥♥」ビクッビクッ

つダメだ気失う、ツ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

tbur「…あ、?」

目を覚ますともうすっかり朝になっていた

tbur「…後処理してくれたのか」

ガチャっと寝室のドアが開く

van「ん”、ああつぼ起きたのか、…..寝起きに悪いんだがいいたいことがある」

tbur「….なんだ、、?なんかやらかしたか、??」寝相悪かったか?ちくしょうやられたぜ、!

van「いや、私はホストと関係なくつぼ浦が好きだ。」

tbur「は、?だからなんだ?」

van「ん?だからホストと関係なく正式に恋人になってくれないか?」

tbur「まぁいいがお前が引き続きやるならホストはいつも通り行くぞ?」

van「いや、行かなくていいだろう?私はもうお前のものだ。」

tbur「行くだろ。ホストしてる時のお前も見たいんだよ。」

何よりヴァンダーマー以外への金の使い道がよく分からねーから困る

van「そうか、、、」tbur「ああ!」

やっと手に入れた

やっと恋人になれた。

これからもずっとずっとずっと一緒に居てくれるよな?

離れたら許さないぞ?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すごい長すぎたのでお洋服買うシーン消し去ました、、、

この後もお互い束縛し合いっこしてほしい

本当は遊園地とかテーマパークとかでも書いてそこで告白させたかったんですよね?でもね長すぎてもう目が痛かったので辞めました。誰か書いてくれ、無理だ私は。

なんかホストって恋愛だめなんかなって書いてる途中で思ったんですがなんか大丈夫みたいです。

ダメだったらたぶん恋人じゃなくそのままドロドロの関係だったかも。

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