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ここのお話について、、、、

・m/m/m/r/の創作です。(本人様関係なし)

・ストーリー性はないです。

・短いです。

・書いている人の妄想がそのまま書き留められたいわゆる主のメモ帳です。

それではどうぞ


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rkht

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mm「やばいですよねー」

rk「それな、、って」

mm「あっhtさんじゃん」

rk「htさn」

モブ男「やばいっしょそれww」

ht「そうなんすよね」

モブ男「そうなんすよねって、、、ww」

htと見知らぬ男が2人楽しげに話していた。

rk(チッ、、、)

mm「、、、どうすんの?」

rk「、、、、、」

スタスタ

rk「htさんhtさん」

ht「はい?」

rk「mmさんが呼んでましたよニコッ」

mm「へ?いや私は、、、、」

ht「わかりました」

ht「では、また~」

モブ男「あっうん、、、」

その男は戸惑った顔のままrkを見つめた

rk「、、、、ギロッ」

rkはモブ男を睨みつけた

モブ男「っ、、、!」

ht「?」

rk「いきましょうかニコッ」

彼女と一緒にいたい

あわよくば、誰の目にも触れさせたくない

あわよくば、彼女をどこかに閉じ込めておきたい

付き合ってもない俺にそんなことを言う資格はない。

ましてや実行するなんて誰であっても許されない

ただのわがままだ。


rk「、、、htさん」

ht「んま」

rk「あんまり俺以外と話さないでくださいね、、、」

ht「んま?」

rk「っ、、、やっぱ何でもないです、、、」

俺以外と話さないでください。

ずっと俺の隣で一緒に笑い合ってほしいです。

rk「、、、、」

ht「どうしたんですか?」

rk「いえ大丈夫です。ニコッ」

言えたらこんな苦労しないよ、、、

自分の妄想の詰め込み箱

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