ホワイトside
遊佐「ホワイトちゃんは、可愛いなぁ〜」
ホワイト「ん…怒」
今どういう状況かと言うと遊佐さんが後ろから抱きついています。
…明らかにからかってるよね?!
僕の気持ちも知らないで…
実を言うと、遊佐さんの事、大好きだ。
あっ、恋愛的にね?
この前、鈴村さんの前でやられたし…
ホワイト「あの…そろそろ離して…」
遊佐「えぇ〜、いいでしょ?」
ホワイト「あの、からかってます?」
遊佐「さあね」
…そろそろ心臓破裂しそう…
遊佐「…僕は、からかってなんかないよ?」
ホワイト「えっ…?」
遊佐「僕、ホワイトちゃんの事、声優としてじゃなくて、1人の女性として見てるし…」
遊佐さんは、僕の耳元に近づき
遊佐「愛してる…誰よりも」
そう囁いた後、僕の唇に遊佐さんの唇が重なった
遊佐「僕と…付き合ってくれる?」
ホワイト「はい…!」
僕は、この日、叶わぬ恋が叶った
〜数ヶ月後〜
遊佐side
遊佐「そう言えば、ホワイトちゃんと僕、キスぐらいしかしてないよね?」
ホワイト「なっ…ぐらいってなんですか!」
僕が前から気になってた事を言うと、彼女はびっくりしたようにいった
遊佐「ホワイト、2人きりのときは…?」
ホワイト「あっ…分かってる…だけど恥ずかしくて///」
そう言って顔を紅くする彼女、
…本当、可愛すぎ
遊佐「…なんだ…そんなこと」
ホワイト「…僕、そんな経験、あんましたことがないから…」
遊佐「…そっか…んっ(*-( )チュッ♪」
ホワイト「…?!///…急にしないで…///」
遊佐「可愛い…ねぇ、君のこと食べていい?」
ホワイト「…どうぞ///遊佐さんなら///」
遊佐「ふっ…僕の事好き過ぎじゃない?」
ホワイト「…悪い?///」
っ…もう我慢出来ない
遊佐浩二「…ごめん、我慢の限界、」
ホワイト「…ふぁっ///」
遊佐「ん…チュッ…んっ…」
僕は、深いキスをしただんだん力が入らなくなる彼女を支えた
遊佐「はっ…大丈夫?」
ホワイト「ん…大丈夫っ///」
遊佐「ならいいけど…辛かったら言ってね?僕、待てるからさ?」
ホワイト「うん…んんっ///」
遊佐「んっ…チュッ…チュッ」
彼女にキスをしながら、服をぬがしていく白くて透明感のある肌で、すべすべだ…
遊佐「ん…ヂュッ」
ホワイト「ん…いっ」
その肌に、僕のっていう”印”をつけた…次はホワイトの番その可愛い唇で…
遊佐「…僕にも…ホワイトのっていう”印”つけて?」
ホワイト「…んっ…チュッ…んんッ」
遊佐「んっ…」
僕の首元に顔を埋め、つける彼女…時々舐めてくるから…くすぐったい
遊佐「…いっ…付けれた?」
ホワイト「うん…もっと…」
遊佐「…なに?僕が欲しいの?」
ホワイト「…欲しいっ///」
遊佐「…もう…煽るの上手いね…///」
キスをするのと同時に彼女の最後の1枚を脱がした
ホワイト「…///」
遊佐「綺麗だよ…ホワイト」
彼女の胸の先端に吸い付く、もう片方は、僕の指で優しく摘む
ホワイト「…んっ…んんっ///…あぁっ…///」
遊佐「ホワイト、声出して?」
声を出してほしくて、僕はさらに強く吸い摘む
ホワイト「…あぁっ…///あっやぁぁっ///」
遊佐「ん…下の方も、触るね?」
ホワイト「…?!///ダメっ」
彼女の言葉を無視して、下の方に手を滑り込ませると…
遊佐「もう濡れてる…気持ちよかった?」
ホワイト「んっ…コクッ」
遊佐「…指…1本ずつ入れるからね?」
指を入れると、彼女の中がギュッと絞めてきた僕が指を動かすと、それに反応するように彼女も甘い声をだす
僕が、3本入れてしばらく動かすと…
ホワイト「んんッあぁっ…なんかっあぁっ…んんッ!くるっ///」
もうそろそろ、イクかな?
遊佐「いいよ…イって?」
そう耳元で言うと、彼女は達した
遊佐「…気持ちよかった?」
そういった途端、僕の上に彼女がのってきた
ホワイト「…僕だって…遊佐を…っ///」
遊佐「気持ちよくしてくれるの?」
顔を紅くする彼女…もう…しょうがないなぁっ…///
遊佐「僕がして欲しい事言うから…っ?!///」
僕の服のボタンを外し、僕の胸の先端を舐めてくる…さっき僕が彼女にしたように
ホワイト「…///…チュッ…///」
遊佐「…んっあぁっ…んっ」
僕は、思わず彼女の後頭部を抑えた…気持ちいいのもあるけど..…
ホワイト「んっ…///チュッ」
恥ずかしながらやるホワイトが可愛かった…男の僕がこんなことやられたことないから
遊佐「んっ…ビクン…ビクン///…気持ちっ…いい///」
ホワイト「…?!///はぇっ…///」
遊佐「…離しちゃうの?上手だったのに」
ホワイト「…///」
遊佐「それに…僕本当はさ…」
僕は、着てきたズボンのベルトをとる
ホワイト「へっ///もしか…して…」
遊佐「あぁ…大丈夫…自分でするから…」
そんなに経験のない彼女に、ここまでやらせたら…
そう思っていたけど…ズボンに手を入れ、僕のを触ってきた
ホワイト「っ…///」
遊佐「ホワイト、凄いドキドキしてるよ?…大丈夫?」
ホワイト「…うん///」
そうすると、彼女は上下に動かしたり、たまに舐めたりしてくれた…
こんなに頑張ってくれると思わなかったなぁ…
遊佐「うっんっ…んんッ」
っ…僕も、そろそろっ…イクっかもっ///
遊佐「ホワイト、僕のっ口でっ受け止めて…?」
ホワイト「…?!?!//////わっわかった…///」
ホワイトが咥えたのを確認し、僕は達した
遊佐「ティッシュって…ホワイト?」
ホワイト「…んっ…ゴクッ…っはぁ」
ホワイト…もしかして
遊佐「…飲んだの?」
ホワイト「…コクッ」
…もう限界だっ
ドサッ
遊佐「ねぇ…ホワイトっ…」
僕は、ホワイトのアソコに僕のを擦り寄せた驚きながらも、彼女は、
ホワイト「いいよ…来てっ///」
と言ってくれた。そして、ゆっくりホワイトの中に入ったまだきつく、飛びそうになったが…なんとか抑えた
遊佐「…んっ…うっ…大丈夫?痛くない?」
ホワイト「あぁっ…大丈…夫っ…動いていいよ…」
遊佐「っ…ホワイト、煽るの上手でしょ?」
優しく腰を動かし、彼女を抱きしめる。
ホワイトは、いいトコロに当たる度に甘い声を出す、そして僕のを絞めつけるから、思わず彼女を強く抱きしめる。
ホワイト「遊佐っ…僕、もうっあぁっイっちゃっ…」
遊佐「っ…んはぁっ…僕っもっ…そろそろっ…あっ…イクっ」
翌朝、ホワイトは腰が痛かったそうだ。
こういう感じで書いていきます!by作者
コメント
4件
よきi(((うるさ
よきぃぃぃぃ!