ホワイトside
ホワイト「あっ!鈴村さん!」
同じアフレコ現場にいた鈴村さんを見つけた
…なぜ声を掛けたかと言うと…僕の密かな憧れでもあり…何より…鈴村さんのことが好きだ
何度か御一緒させてもらったりしたし、なんやかんやで仲良いし、電話番号知ってるし
鈴村「おぉ〜!会いたかったで〜?」
ホワイト「僕も会いたかったですよ(*^^*)」
鈴村「やっぱ、かわえぇな〜、ホワイトは」
ホワイト「そっそんな事ないですよ💦」
鈴村「敬語外してえぇって言ってるのになんで外さへんの?w」
ホワイト「えぇ〜、だって憧れですし…」
鈴村「俺は外して欲しいなぁ〜?」
ホワイト「…分かったよ…まだ抜けないかもしれないけど…」
鈴村「ホンマに?ありがとう(*^^*)」
…っていうか、可愛いのはそっちの方じゃ…
しかも、鈴村さん方言混じってるから…僕もなりそうになる…
鈴村「ところで、今日、夜、空いてる?」
ホワイト「空いてるよ?」
鈴村「じゃあ、夜、俺ん家きて?」
ホワイト「…へっ?///」
鈴村「えぇやろ?」
ホワイト「わっわかった…」
鈴村「じゃあ、待っとるで?(耳元)」
ホワイト「っ…?!///」
そんな思わせぶりの態度取らないで……勘違いしちゃうじゃん…
そういって、鈴村さんはさっていった
鈴村side
鈴村「…っはぁぁぁぁあ、緊張したぁ///」
鈴村「にしても、危機感ないなぁ…心配やわぁ」
あんなんだと、すぐ他の男に襲われんで?
いっとくけど、ホワイトの事好きやからな?
あんな可愛いのに、気遣い出来るし、優しいし、なんなら料理上手いらしいからなぁ
そんなホワイトちゃんに…今夜告白するって決めたんや…
あかん…心臓バクバクしてる
ホワイトside
時間は18:26
ホワイト「…張り切っちゃった///」
僕は、1人自室でじゅんびをしていた
ナヴァ「大丈夫だよ、お姉ちゃん、可愛いよ?」
ホワイト「…ふふっ、ありがとう(*^^*)」
…そういえば、鈴村さんは、ご飯たべただろうか
聞いてみよう
プルルル プルルル
ガチャ
鈴村『もしもし』
ホワイト「あっ、鈴村さん?」
鈴村『ホワイトか、どしたん?』
ホワイト「鈴村さんってご飯たべました?」
鈴村『まだやな…っていうか、また敬語戻ってるしw』
ホワイト「あぁ!ごめん、なんか癖でねw」
鈴村『えぇよwで、なんでそんな事聞いたん?』
ホワイト「いや、鈴村さんちでなんか作ろうかなぁって」
鈴村『ホンマに?!ありがとう!』
ホワイト「何食べたい?」
鈴村『う〜ん、オムライスかな?』
ホワイト「子供みたいw可愛いw」
鈴村『可愛い言うな!いいやろ?』
ホワイト「は〜い、材料買ってから行くからちょっと遅くなるかも」
鈴村『はーい、気ぃつけてな?』
ホワイト「はーい」
プツッ
さてと、材料買いに行こっ!
鈴村side
ホワイトのオムライスかぁ〜
贅沢やなぁ〜! ←そんなことない
はぁぁぁぁあもう、ホワイトが来るの待ちきれん!
ホワイトside
鈴村さんの家には何回かお邪魔させてもらったけど…
ほかの声優さんと一緒だったから、1人で行くとなると……//////
はぁぁっ、緊張する
ピーンポーン
「はーい」
インターホンから聞こえる、あの声
ホワイト「鈴村さん、来たよ〜」
鈴村「はーい、今行く」
ガチャ
鈴村「いらっしゃい(*^^*)」
ホワイト「お邪魔しますm(_ _)m」
〜鈴とホワイトでオムライスを作り食べたあと〜
鈴村「あぁ〜美味かったわ〜」
ホワイト「ふふっ、ありがとう(*^^*)」
鈴村「…急に質問するねんけどさ」
ホワイト「…?」
鈴村「ホワイトって…その…付き合ってる奴とか…好きな奴…おるん?」
ホワイト「えぇっと鈴村さんは、居るの?」
鈴村「俺?俺は、好きなやつは居るよ?」
うそ…好きな人居たんだ…
鈴村「可愛いのに、気遣い出来るし、優しいし、なんなら料理上手い、ホンマに嫁にしたいぐらいやな」
嫁にしたい…か…僕には程遠いなぁ…
思わず涙が出そうになるのを堪える
鈴村「…それと、俺の為にオシャレしてきてくれて、今、何故か泣きそうになっている子」
ホワイト「…!」
そう言うと鈴村さんは、顎クイをして…
鈴村「ホワイト、お前が好きや…」
そう言うと、顔を近づけ、鈴村さんの唇で僕の唇で重ねた
キスされたと気づくのに時間はかからなかった
ホワイト「…?!//////」
鈴村「…ホワイトはどうなん?」
ホワイト「…僕も、鈴村さんの事…好き///」
鈴村「じゃあ…付き合ってくれん?…まぁ答えは決まってるやろうけど」
ホワイト「…うん///いいよ///」
鈴村「ありがとうな…なぁ、もう1回キスしてええ?」
ホワイト「…コクッ///」
鈴村「…っ///あんま可愛いことせんで?…お前を喰いたくなる」
ホワイト「?!//////」
チュッ
今度は鈴村さんの舌が入って来て、僕の口の中を動く
初めての感覚に着いていくのが精一杯だった
ホワイト「あっんぁっ…んんッ…」
鈴村「ホワイト…んっ…はぁっ」
唇を離したのに、まだ残る感覚に思わず顔を赤くする
鈴村「…もしかして…初めてだったん?」
ホワイト「コクッ」
鈴村「…あかん…もうダメや」
ヒョイ
いきなり姫抱きにされ、寝室に連れていかれる
ホワイト「…鈴村…さん?」
鈴村「大丈夫…気持ちよくなるだけやからな…」
寝室で気持ちよく…?…まさかっ…///
鈴村「何するか分かった?」
ホワイト「…///」
ドサッ
鈴村「ホワイト、喰ってええ?」
ホワイト「鈴村さんになら…///」
鈴村「ふっ…そっか、なるべく優しくするな?」
チュッ…クチュッ
ホワイト「んんッ…はぁっあっ…んんッ」
鈴村「…んっ…チュッ…」
キスしながら、僕の服を脱がしていく
鈴村side
鈴村「もうここ、硬くしてんの?」
ホワイトの胸の先端を触りながら言う
ピンク色で可愛らしい
ホワイト「んんッ…あっ」
鈴村「触るだけでこの反応とか…舐めたらどうなるんやろ?」
ぢゅっ
ホワイト「あぁっ!んんッ…」
鈴村「ええよ?我慢せず声出して?」
俺は赤子のようにホワイトの胸に吸い付いた俺が舌を動かすたびに、ホワイトの声が漏れる
鈴村「下も触るな?」
ぴちゃ
触ると濡れていて、俺で感じていたことがわかる
鈴村「気持ちよかったん?」
ホワイト「コクッ」
鈴村「舐めるのと指入れるの…どっちがいい?」
ホワイト「…///」
鈴村「どっちもやって欲しい?」
ホワイト「…?!///」
図星やな、ホワイト案外Mっぽいな
鈴村「ホワイト、やって欲しいんやろ?おねだりして?」
イタズラで言ったのもあるけど、いってくれるかな?
ホワイト「ぁぇ…///」
やっぱ無理かぁ〜、まぁええけどな?
鈴村「ええよ?どっちもやったる」
ホワイトのアソコに顔を近けて舐めた
ホワイト「あぁっ!…///」
じゅっ
わざとらしく音を立てる
ホワイト「音っ…立てないでっ…あぁっ」
鈴村「ホワイトのがおいしいのが悪いんやで?」
ホワイト「あっ…鈴村さんっ…」
鈴村「…名前」
ホワイト「えっ…?」
鈴村「名前で呼んで?」
ホワイト「…健…一っ…あぁぁぁっ」
可愛すぎて舐める速さを速める
指を入れると中のほうは温かくて俺の指をキュッと絞める
三本入ったところで動きを激しくすると、ホワイトは
ホワイト「あぁぁぁっ!…なんかっ…あぁっ…きちゃっ」
鈴村「ええよ、イって」
そう言うとホワイトは達した
ホワイト「あぁっ!…はぁっ…はぁ」
イった後のホワイトが可愛いくて、愛おしくて俺も我慢出来なくなってきた
鈴村「ホワイトっ…俺もっ…ええ?」
ホワイトに俺のを擦り付けると…
ホワイト「?!///」
俺のが分かるのか、顔を背けてしまう
鈴村「なぁ、こっち見て?」
ホワイト「…!///」
鈴村「ええやろ?」
ホワイト「う…ん///」
ホワイトが頷いたのを見て、俺はホワイトの中にはいった
ホワイト「あぁぁぁっ!…んんッ…」
ホワイトの中は、熱くて、俺のを絞めるから、思わず、とびそうになる
鈴村「あぁっ…大丈夫かっ?」
ホワイト「うんっ…大丈夫っ…あっ」
最近はゆっくり動かしたホワイトのいい所を探す為に
ホワイト「んんッ(ビクッ
鈴村「っはぁ…ここがええ?」
俺がもういちどそこを突くと…
ホワイト「あぁ!(ビクッ
鈴村「ん…ホワイトっ…好きやでっ…」
あかん…俺もっ…
鈴村「ホワイトっ…」
ホワイト「あぁっ…イっちゃっ…あぁっ」
鈴村「ええよ、…俺もっあぁっイクっ」
実を言うと…これじゃ足りへんかったから…何回もした笑
言っとくけど、ホワイトが可愛ええのが悪いんやで?
コメント
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おおぉ👍