第5話

皆さんこんにちは！

「INIの紅一点」を読み返して見たら時系列がおかしくなっていました笑

LIVEが12月にあるのにバースデーラインが    1月でもうLIVEが終わっていました笑

LIVEは終わってない設定で書いていきます！

今日はバースデーラインのXでの反応と前回の続きを描きます！

それでは、スタート！！

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X

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姫華ちゃん、相変わらずテンション高い笑

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スタートした後すぐに瑠姫のとこ行ってる姫華可愛すぎて無理(>_<)

#ひめるき

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まじでそれなです！

華がある姫（姫華）と姫をまもる王（瑠姫）

まじで尊すぎる…

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姫華JO1にもデレデレしててムカつく

ほんとに今すぐいなくなって欲しい

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まじそれな

同士いて嬉しい

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ひめるきもいいけど、今回はさの姫が優勝よ

#さの姫

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とある日

姫華「ねね、洸人くん」

洸人「ん？」

姫華「お出かけしない？」

洸人「お出かけ？」

「別にいいけど」

姫華「やった！」

洸人「珍しいね、姫華が誘ってくるなんて」

姫華「新しい服買いたいの」

「ほんとはお兄ちゃんと行きたいんだけど」

「JO1さん忙しいみたいだし」

洸人「瑠姫くんオシャレだもんな」

姫華「洸人くんもオシャレじゃない？」

洸人「そうか？」

姫華「うん、たじくんとかも」

将吾「なんか言った？」

洸人「姫華がたじオシャレだって」

将吾「ありがと、？」

姫華「なんで疑問形なの笑」

「あ！たじくんも買い物行こ！」

将吾「今日offだからいいよ」

姫華「やった！」

「じゃあ、準備してくる！」

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inショッピングモール

将吾｢どこ行きたいの？｣

姫華｢洋服屋さん！｣

｢たじくんと西くんにワンセットずつ                   　　　　　　　　　　　　　考えて欲しい！｣

洸人｢別にいいけど、どーゆうのがいい？｣

姫華｢それ言ったら面白くないじゃん！｣

｢完全に好みでいいから！｣

将吾｢面白そうじゃん｣

姫華｢でしょ！｣

｢他の店見てるから出来たら電話して！｣

洸人＆将吾｢りょうかい｣

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姫華side

1人になった私はあるところに向かった。

たしかこのへんでやるって言ってたんだよね

昔私が所属してた｢Rose｣のLIVEが

本当は行きたくなんかなかった。

だって私的な理由で「Rose」をやめたから

私は「Rose」に会う資格なんてない。

でも、｢絶対来て｣って手紙が来たから

来るしかないよね、笑

？？「姫華？」

懐かしい声。

望「姫華だよね！？」

姫華「望、」

瑠花「久しぶり、姫華」

姫華「久しぶりだね、笑」

「優香と紗衣は？」

望「向こうで待ってるよ」

瑠花「早く行こ！！」

優香「あ！きたきた！」

紗衣「姫華！！」

Roseのメンバーのみんな。

大好きだった人達。

いや、今も大好きな人達。

社長「久しぶりね、姫華」

姫華「社長、お久しぶりです。」

社長「今日は姫華にいい話があるの」

「ちょっと外してくださる？」

瑠花「わかりました、」

Rose「失礼します。」

姫華「それで、話って」

社長「単刀直入に言う、戻ってこない？」

姫華「え、？」

社長「INIの紅一点でいられるのも               　　　　　　　　あと1年なんでしょう？」

姫華「広まるの早いですね、笑」

社長「Roseの活躍は知ってるわよね？」

姫華「すごい人気だと聞いてます」

社長「まぁ、そうね」

「わたし的にはあなたがいた頃の                　　　　　　　　　　　方がいいと思うのよ」

姫華「社長。」

社長「？？」

姫華「INIの活動が終わったら、                  　　　 1人でやってこうと思ってるんです。」

社長「そう、」

姫華「だから、この話は受けれません。」

本当はRoseに戻りたい。

あの事件がなかったら私はずっとRoseだった

でも、あの事件があったからこそINIになれた

だから、後悔なんてない。

社長「なら、コラボとかどう？」

姫華「コラボ、？」

社長「YouTubeとかでコラボするの」

姫華「やりたいです！」

社長「なら、そちらの社長さんに話しとくわ」

姫華「ありがとうございます！」

社長「話は以上。」

姫華「失礼します。」

社長との話が終わり、                               　　　　スマホを見ると大量の通知が来てた。

姫華「もしもし？」

洸人「やっとでた、」

将吾「ほんと、心配したんだよ？」

姫華「ごめんね、2人とも」

将吾「無事で良かった」

洸人「姫華今どこいる？迎えいく」

姫華「外の噴水のとこ」

洸人「今から行くからちょっと待ってろ」

姫華「はーい」

メンバーは私がRoseだってことを知ってる。

けど、辞めた理由は話したことがない。

世間一般的には体調不良ってことになってる。

この話も、いつかみんなにしないとな。

洸人「姫華！」

姫華「洸人くん、ごめんね」

将吾「無事で良かった、ほんとに」

姫華「ごめんね、心配かけて」

洸人「次は、電話出ろよな」

姫華「はーい」

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短くてすみません！

久しぶりの更新です✨️

沢山♡押してください！

それでは、またね〜🐉