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#ご本人様とは一切関係ありません
あんり
444
#ご本人様には関係ありません
ち び
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最近、はやちゃんがエッチをしてくれない。柔太朗は一人リビングのソファに沈み、スマホを眺めてため息をついていた。
ーーもしかして俺、はやちゃんに飽きられてる…?
不安な気持ちが募り、何気なくAIチャットを開く。こんな悩み、人に言えない。
『彼氏が最近エッチしてくれません。優しいけど、どこか距離を感じます』
AIからの返信はすぐに来た。『それは不安になりますね。もしかしたら彼も何か理由があるのかもしれません。例えば、仕事のストレスや体調あるいはあなたを大切に思うあまり慎重になっている可能性も。直接聞いてみるのが一番ですが、もし違うアプローチを試したいならいつもと違う雰囲気を作ってみるのはどうでしょう? 例えば、コスプレなどで新鮮さを演出するのも一つの方法です』
コスプレ…。いくら本業がアイドルの柔太朗でもプライベートで着るのは流石に敷居が高い。でも勇斗の気持ちを振り向かせるためには、これしかない。そう思い、柔太朗は覚悟を決めた。
柔太朗はネットで密かにコスプレ衣装を探す。ベビードール風のサキュバスのコスチュームが目に留まる。黒を基調とした、肌の露出が多いデザイン。胸元は隠れているがレースで大胆に透け、背中には小さな悪魔の羽根。角のカチューシャと、短いスカートには先端がハート型になった尻尾もセットになっている。
はじめ、見てはいけないサイトを覗いているような感覚だった柔太朗だが、衣装に合わせたアクセサリー、靴、ヘアセットなど細かく考えているうちに衣装担当の血が騒ぎ、段々と柔太朗にピッタリな魅惑的なコスチュームに仕上がってしまった。
*************
そして迎えた金曜の夜。柔太朗は勇斗を家に誘った。
「はやちゃん、今日、久しぶりに家で飲まない? 二人でゆっくり」
「いいね。柔太朗、お酒弱いのに珍しい」
勇斗が家を訪れ、この日のために用意したシャンパンを開ける。本当はあまり飲めないけれど、今はアルコールの力が必要だった。
勇斗と他愛もない話をして笑い、二杯目のグラスを飲み終えた頃には、柔太朗の頬はうっすらと赤く染まっていた。勇斗過ごす時間は、やっぱり楽しい。ほろ酔いの感覚が、普段なら絶対にしないような行動への抵抗を溶かしていく。
「はやちゃん、ちょっと待ってて」
そう言い残して、柔太朗は寝室へと向かった。クローゼットの奥に隠しておいた衣装を取り出す。心臓がうるさいほどに鳴っている。アルコールのせいだけじゃない。
「本当に着るの、これ……」
鏡の前で呟くが、もう後には引けない。柔太朗は深く息を吸い、衣装に着替え始めた。
黒いレースとレザー調の素材が、普段は隠れている真っ白な肌を強調し、鏡の中の自分をまるで別人のように見せていた。
(……これ、着ると、なんだか、別人みたい)
柔太朗は鏡の中の自分を見つめる。ほろ酔いのせいか、いつもより目つきが妖しくなっている気がした。なんだかゾクゾクする。これからはやちゃんを誘惑するんだ。俺が。そう思うと、体の奥がゆっくりと熱くなっていく。
「……行こう」
*************
柔太朗は静かにリビングへ戻った。勇斗はソファに座り、スマホをいじっている。その背中に向かって柔太朗はそっと近づいた。そして、背後からそっと腕を回し勇斗の耳元に唇を寄せた。
「はやちゃん」
振り返った勇斗の動きが、完全に止まった。
「わ…!えっ、柔太朗……!?」
勇斗の目が見開かれる。柔太朗はサキュバスの衣装を身にまとい、勇斗の後ろに妖しく立っていた。ほろ酔いのせいで、いつもより甘い表情で。
「ねえ、はやちゃん。最近俺のこと、全然構ってくれないよね」
柔太朗の声は、艶かしく甘ったるかった。アルコールのせいだけじゃない。この衣装を着た瞬間から、なにか別の自分が顔を出したみたいだった。
「柔太朗、その格好……それ、どうしたんだよ」
「どうしたも、なにもないよ。はやちゃんが悪いんだよ。俺を放っておくから、こんな格好までして……」
柔太朗は勇斗の耳元で囁く。そして、そっと首筋に唇を触れさせた。勇斗の体がピクリと反応する。
「おい、柔太朗……」
「はやちゃん、俺を抱いてくれないの?」
その瞬間、勇斗の目の色が変わった。今まで見せていた優しいだけの表情から、何か別のものが滲み出て苦しそうに声を絞り出す。
「……柔太朗、それ、本気で言ってる?」
「本気だよ。はやちゃんが俺を抱かないなら、俺がはやちゃんを誘惑するの。サキュバスだから、俺」
柔太朗は勇斗の前に回り込みその膝に跨るようにして座った。サキュバスの尻尾が、ソファの上で揺れる。勇斗の手が柔太朗のくびれた腰を抱く。
「……柔太朗、我慢してたんだよ、俺。この前無理に抱きすぎて、次の日辛そうにしてたから」
「……そうなの?」
勇斗の手が、スカートの隙間から真っ白な太ももに滑り込む。
「でも、そんな格好して言われたら……もう、俺止まれないよ」
噛み付くように柔太朗は勇斗の唇を上から塞いだ。熱い唾液を交換するように貪るようなキスをする。
「んっ……ふぅ……」
キスの合間に漏れる声。勇斗の手が、柔太朗の背中を這い、いつものように勇斗が主導権を握ろうとする。
「ダメだよ、はやちゃん。今日は俺がはやちゃんを気持ちよくしてあげる」
そう言って柔太朗は愛撫を始めようとする勇斗の手を掴み、指先を絡めた。
勇斗の脚に跨がるように膝立ちしていた柔太朗は、そのまま勇斗の股の上に自身のものが当たるよう腰掛ける。短すぎるスカートの下で熱同士を擦り付けるように艶かしく腰をくねらせ、首に腕を絡めて囁く。
「はやちゃん、こんなに硬くして……俺とのキス、気持ちよかった?」
「……っ…じゅうたろう、お前……」
柔太朗は勇斗から体を離し、するすると足元に跪いた。サキュバスの衣装が淫秘的に勇斗の視覚を刺激する。柔太朗は勇斗の下着に手をかけ、それをゆっくりと下ろした。
現れた完全に勃ち上がった勇斗のそれはいわゆる巨根で、小顔な柔太朗の顔のサイズと比べても見劣りしないくらい大きかった。久しぶりに見るその大きさと存在感に、柔太朗は思わず息を呑む。
「はやちゃんの、おっきい……」
柔太朗は、勇斗のそれに手を添えピタリと頬ずりする。
「煽ってんの…」
勇斗が余裕なく応える。
柔太朗の体の奥がきゅっと疼く。この人に、自分は抱かれるんだ。その事実だけで柔太朗の体はさらに熱くなった。
そしてその雄の匂いを嗅ぐ。汗と、男の匂い。それだけで柔太朗の頭がくらくらする。雄くさい。でも、嫌じゃない。むしろその匂いが、柔太朗の興奮をさらに高める。
「はやちゃんの匂い……えっちな匂いがする…♡」
「あーー、、もう……エロい格好で焦らされて、やばいよ」
「ふふ、はやちゃんの、食べてあげるね♡」
柔太朗は、勇斗のそれを口に含んだ。舌に広がる少し塩辛い味。そして、圧倒的な存在感。口いっぱいに広がる勇斗の熱に、柔太朗は夢中でしゃぶりつく。舌を這わせ頬をすぼめ、喉の奥まで咥え込む。勇斗が小さく息を呑む音が聞こえる。それが嬉しくて、柔太朗はさらに奉仕を続ける。
「はぁ、、じゅう、、上手だよ……」
勇斗の手が、柔太朗の頭に触れる。優しく髪を撫でる。その手つきが気持ちよくて、柔太朗の興奮をさらに高める。もっともっと、はやちゃんを気持ちよくしたい。そう思いながら、柔太朗は夢中で勇斗を味わう。サキュバスの角が、動きに合わせて揺れる。
「柔太朗、そろそろ……口離して」
勇斗の声が、少しだけ切羽詰まる。柔太朗はそれを感じ取り、さらに激しく責める。舌を裏筋に沿わせ先端を吸い上げる。勇斗の腰が、少しだけ浮く。
「柔太朗、やばい、、、ほんとに出るっ……」
その言葉に、柔太朗は頷き口を離さない。そして、次の瞬間勇斗の熱が、柔太朗の口の中に放たれた。大量の熱いもの。柔太朗はそれを、全部受け止める。口の中いっぱいに広がる勇斗の味。少し苦くて、でも、勇斗のものだと思うとそれが愛おしい。
「はぁ……はぁ…」
勇斗が柔太朗の頭を撫でる。柔太朗はゆっくりと口を離し、勇斗を見上げた。そして口の中に残った勇斗のものを、べぇっと長い舌の上に乗せて勇斗に見せた。白くて、ドロッとした液体。聖女のような顔をした美しい男が、淫らな悪魔の格好をして己の白濁を搾り取っている。勇斗は目の前の光景に目眩がしそうだった。
「いっぱい出たね……」
そう言って、柔太朗は舌の上のものをゆっくりと飲み込んだ。喉が、勇斗の熱を受け入れる。ごくんという音が、静かな部屋に響く。
「……ごちそうさま♡」
柔太朗は口元を少しだけ拭い、勇斗に微笑みかけた。その笑みはいつもの柔太朗のものじゃない。サキュバスの、妖しくて淫靡な笑み。
「はやちゃん、まだ……足りないでしょ?でも今出したばっかだから、俺が独りでするとこ、見てて……♡」
そう言って淫魔の柔太朗は、ローションボトルを取り出し、淫らにほほえみながらゆっくりと脚を開いた。
ーー俺は夢でも見ているのか?
「柔太朗……お前、いつからそんな……」
「んっ……はやちゃん見て……?興奮してる? あ、いま口でしたばっかりなのに……またちょっと大きくなってる♡」
とろりとローションを手のひらに垂らし、柔太朗は己の蕾に指を這わせた。冷たい感触に小さく肩を震わせながらも、ゆっくりと指を沈めていく。
「あ……っ♡ んん……はやちゃんに、見られてると……すごく、感じる……♡」
「……っ……!」
勇斗の喉が鳴る。目の前で繰り広げられる淫靡な光景に、ついさっき達したばかりだというのに下肢が熱を帯びていくのが分かった。
「んあっ♡ ここ……いい……♡ もっと、ほしい……っ」
「……なあ、柔太朗……もう、いいだろ……?」
「まだ……っ……だめ……♡ はやちゃんは、ちゃんと見てて……?」
クチュクチュと濡れた音が部屋に響く。柔太朗は快楽に蕩けた顔で、それでもしっかりと勇斗を見つめながら自らを追い詰めていく。サキュバスの尻尾が、まるで本物のようにゆらりと揺れた。
「はぁ……はぁ……んっ、もう……そろそろ……♡」
「柔太朗、、来て、、俺、早く柔太朗の中入りたいよ」
しかし柔太朗はいじらしく首を横に振ると、ローションまみれの指を引き抜き代わりに勇斗の上に跨った。
「今日は……俺が、襲う番……♡」
「なっ……!」
復活した勇斗の熱に柔太朗は自ら腰を沈めていく。ゆっくりと、味わうように。
「ああっ……♡ はやちゃんの……太っ……♡」
「くっ……じゅうた……ろっ……!」
自分で動きながら、柔太朗はコスチュームの上から自分の胸の飾りを探り当て、指で転がし始めた。
「んんんっ♡ ここも、いいの……♡ 見て、はやちゃん……俺、すごいエッチでしょ……♡」
「ああ……すっげぇ、エロい……かわいい…………っ」
「はやちゃんの……ちょうだい……♡ 中に、いっぱい……♡」
潤んだ瞳で見下ろしながら柔太朗は自分で乳首を抓るのをやめずにねだる。
「柔太朗……っ、それは……」
「だめ……? 俺、はやちゃんのぜんぶほしいの……♡ 一番奥で、感じたい……♡」
ぐっと腰を落とし、柔太朗は最も深いところで勇斗を締めつける。同時に内壁がうねるように収縮し、まるで搾り取ろうとするかのようだった。
「っ……柔太朗、そんなことされたら……!」
「んんっ♡ きて……はやちゃん、きてっ……♡ 俺の中に、いっぱい……♡」
自ら激しく腰を振りながら柔太朗は切なげに眉を寄せて懇願する。快感で思考が溶けていく中、それでも勇斗のものを求めることだけはやめなかった。
「あっ、あっ、はやちゃんの……奥に、当たって……♡ ね、早く……っ♡」
「明日、、どうなっても知らないぞ……っ!」
勇斗の手が柔太朗の細い腰をがっしりと掴み最奥に打ちつけた。その瞬間、熱い奔流が柔太朗の最奥を満たした。
「ああっ……♡ きた……はやちゃんの、いっぱい……♡ 」
びくびくと身体を震わせながら柔太朗は恍惚とした表情でそれを受け止める。注がれる感覚に、自分もまた達しながらそれでもすべてを逃さないようにと内壁をきゅっと締めつけた。
「ぜんぶ……もらった……♡ はやちゃんの、ここに……♡」
ぽってりと膨らんだ下腹部を愛おしそうに撫でて、柔太朗は勇斗の胸に崩れるように寄りかかった。サキュバスの尻尾が、満足げにゆれた。
コメント
8件
やばい。マジで好きです。 サキュバスじゅうちゃん可愛いすぎる……💕✨

