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わかってますよぉそんな事

更新おっそいからもうみんな

逃げたんでしょ!?!?

潔「きっっっっしょ」

えぇ!!酷い!これでもわらび

がんばっtでぇぇぇ!!!?

凛「うっっっっせぇ!!」

な、なんななななんで君たちここに!??

潔「早くしてあげろよ待ってるんだぞ」

凛「待ってるやつなんかいねぇだろ(待ってる方すみません)」

ひ、ひぁあぁあぁぁ

す、すたぁ〜てぃん、、


玲王「忘れたんじゃなくて、忘れさせられたんじゃないか、、??」

凛・潔「は?」

潔「は、、な、何言ってるんだ玲王?そ、そんな事、出来るわけねぇだろ、、!?」

凛「そうだそ紫、寝言は寝て言えよ。」

冴「第一になんのメリットが有るんだよ。幾つかのおかしな点があったとて『なんかやった』じゃなく理由が無いと説明出来ないぞ。」

玲王「だけどさ、、明らかにただ忘れたじゃねぇだろ、、!

上手く聞き取れなかったけどなんかあったんだろ、、!?」

潔「俺もそれを考えようとしたり、言おうとしたりすると

『区露”イ千ュー理ッpU』ってなるんだよ!!」

凛「ああ、俺もだよ、、

『派?無¿琴-場』ほら、言おうとしたらこうなる。」

冴「ああ、言われてみれば、いや、言われる前から妙だが、なんの目的でやったんだ?」


ちらっと冴がある方向を見る

冴の瞳は薄暗く、動向が細く、まるで狩りをする猛獣に見えた

その瞳の先の獲物は、、


玲王「まてよ、、何で俺を睨むんだ、、?冗談だよな、、だって、記憶を消すなんて、、犯罪だぞ、、? 」

冴「れっきとした証拠が有るからだよ。」

玲王「は、、?」

冴「実はな、俺は見てたんだよ。だからこの話をする前から記憶が消されたことも、その犯人も知っていた。」

潔「じゃあ、、なんで、、 」

凛「だまって見てたんだよクソ兄貴!!」

冴「お前ら馬鹿か?特に愚弟。

相手がどんな手を出してくるのかも分かりえないのにお前らは突っ込んでいくのか?記憶を消そうとするイカレ野郎に。」

凛「それは、、ッッ 」

玲王「お前さっき言っただろ!!記憶を消したとしても俺になんのメリットがある、!?」

冴「メリットしか無いだろ、、お前は御影玲王じゃないからな。」

玲王¿?「はぁ、、?」

潔「玲王じゃ、、無い?」

凛「本当に何言ってんだよクソ兄貴、、」

冴「変装するんだったらもっと徹底的にやるんだったな。”凪”」

凪「はぁ、、何でバレんの、?」

凪「顔も、声も、喋り方も全部ぜーんぶ同じにしたのに、、」

冴「ぬりぃんだよ、眉、紫にご丁寧にに染めてあるが、玲王はもっと短い。」

凪「きっっしょ、、ストーカー?」

冴「お前には言われたくねぇな監禁魔」

潔「監禁魔、、?」

冴「そのまんまの意味だ。お前ら、こいつは玲王を監禁している犯罪者だよ。」

凪「はぁッッ、、そんな、監禁なんて、する訳、、?」

冴「だったらGPS付けねぇだろ犯罪者」

凪「!?ッッ、、ぁ、でもまだ俺が玲王じゃないってだけで何で記憶をけさなきゃならないの?面倒臭いんだけど、、 」

潔「俺達に、、玲王を監禁してるとこ、、見られたとか??」

冴「ご名答。少しはやるようだな。愚弟は相変わらず馬鹿だが。」

冴「思い出せるか?1ヶ月、1年前のこと、何処にいった?何か悲しい大きな出来事があった?」

凛「そういや思い出せねぇな。普通覚えてるもんなのに、」

冴「大事な記憶は消さない。というピンポイントな都合のいいものがあるのかは知らんが。やったのはお前なんだよ。だから今も後ろに隠し持ってるんだろ?その、、」


周囲が一気に冷たくなる。頭が真っ白になる。冴がまた口を開くたびに鼓動が鳴る。これ以上関わってはいけないと。


“ナイフを”


冴「都合がわりぃから殺そうとしたんだろ?」

凪「ふぅん、、そっか。」

凪「そっかそっか。」

凪「確かに今俺はナイフを持っている。」

凪「でも((

冴「言い訳はいいんだよクソ野郎」


圧が増す。俺らまで息苦しくなる。とても怒ってるみたいだ。

いや、違う、、これは

ねじ伏せる??

潔「凪、、、?」

凛「白!!お前俺らを都合悪ぃからって殺そうとしたのか!!?💢」

凛「犯罪者?んなのなまるりぃ!ただの殺人未遂容疑者じゃねぇか!!」

冴「しかも現行犯のな。」

凪「、、、そうだね。ただ、君たち”2人”は勘違いしているようだ。まぁ、関係無いけど。」

潔「警察、、、よんだよ、、」

冴「気が利くな。ほら、テメェはさっさと監獄行きだ。」


遠くからサイレンが鳴り響く

冴の名推理の祝福の演奏のようで

油断しちゃならないと言う警告のようで、

俺の頭がおかしくなりそうだ。


警察に取り押さえられた凪の姿はいつもどうり無気力だった。

だった、だったんだよ。

その瞬間


凪「可哀想だね、魔王サマに騙されて」

潔「ヒュッッ」


振り返った、そこにはさっきと変わりない姿。でも俺には何処か不自然で、気持ち悪くて、

歪んで見えた


凛「、、潔?」

冴「なんかあったか?」


凛達には聞こえなかったのか

特に驚いたような表情はみえなかった。


そこから何も覚えてない。

ただその日にあっただけの同級生が、捕まっただけ、目の前で事件が起きようとしただけ、

あれから3日という時間が経とうとしているが、まだ思い出すと震えてしまう。すると、


ピーンポォン


潔「、、、なんだろ」


お母さんかな?連絡は来てないし、宅配だとしても頼んでないし、

と心当たりが無い

ドアの向こうの人物は、、


ガチャ

潔「はぁ、ぃ、、」

玲王「、、、グスッ」


アメジストの目を生まれ持った青年、玲王だった。


潔「玲王!?!?俺家教えてないと思うんだけど、、」

玲王「凪が、ぁ ッッ  けぃ、さッッつにぃ、、話、、グスッ 」

玲王の目から大粒の涙が零れ落ちる。パニックになっているからか、日本語も少しおかしな点がある。住所のことは、、まぁ御影コーポレーションの力だろう


潔「凪の話?何でって事?」

玲王「あっ、ああ、、そぅ、、だ、、」

潔「とりあえず、中入って」



潔「落ち着いたか?玲王」

玲王「ああ、、」

潔「何で凪が捕まったかの話だよな。ていうか何でここに来たんだ?凛達の方が家予め知ってるし、長い付き合いなんだろ?」

玲王「潔の方が、、優しいから、、ッッ」


玲王が少し頬を赤く染める

思わず俺は驚いてしまった。

同情もした。


潔「確かに、あいつら無愛想だもんな、、💦」


それと同時に頭の中でもし糸師兄弟に相談してたらの状況が広がった。

、、、、、、、、

玲王は賢い選択をしたと思う。


潔「で?何でかだよな。」


俺は全部話した。

記憶の事も、監禁??の事も

すると玲王がきょとんとした顔で衝撃の言葉をはなった。


玲王「、、ぇ、」

玲王「俺、凪に監禁なんかされてないぞ?」

潔「ふぇ?」



7輪へ続く


いやさ、?分かるよ?詰め込みすぎってやつでしょ?

今にもネタ切れしそうだよ?

衝撃が沢山あって疲れたよね

そんなかいてないけど、

ちょっとだけ伏線貼っといたからわかったらコメントよろ

そうだ、わらびコメント欲しいんだけどまぁあいにくアンチする気も起きないような下手くそ作品なんでね。来ないとは思うんですがぁ!!

欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい


って事でね。コメント来るまで更新しません!!

まぁ、、流石に来なかったら、、、その時はその時で、、

やってくれよぉ!!













 少しおかしいところ、時系列が変なところそれは全て















正しい文章です。

0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿    _*☆*;*;:&;       0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿·Ι̩̩͙˚̩̥̩̥̩̩̥͙ ✩ ̩̩̥͙˚̩̥̩̥̩̩͙‧͙ 。



        0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿     ·Ι̩̩͙˚̩̥̩̥̩̩̥͙ ✩ ̩̩̥͙˚̩̥̩̥̩̩͙‧͙ 。



じゃね?⃞!!¿�?❔

            ❓❔︎?﹖

                      

       0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿              ‎ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______

振屑先?は…(イ詐擬乃-*伍版目の瀬理フ、”…輪モ伍版目の瀬理フ《1版差イ食買体世[~?》


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