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第1話 中村×高橋
俺と中村は、付き合っている。でも最近中村が冷たくて、俺は彼氏として何をするべきなのか悩んでいる。そんな時いいことを聞いた【おしおきプレイ(目隠しプレイ)】これだ!と思った。すぐに俺は、目隠しを用意した。そして、中村をベットに誘った。正直来てくれないかと思った。嬉しかったし、ワクワクした。なぜなら、これから中村を【ぐちゃぐちゃ】にできるから。
「中村ー!ここ座って!」
俺は中村を座らせて、さっき用意した目隠しを取った。すぐに俺は、中村に目隠しをつけた。
「なんにも見えないんだけど…」
と、中村は、言う。俺は、優しさとして、言ってあげた。(耳元で)
「これから、目隠しプレイすんぞ」
耳元で言ったのが興奮したのか、中村は、半勃ちした。耳を赤くして、勃っている中村を見て、俺も、勃った。
スルスル(ズボンを下ろす音)
「やめろ///」
中村の耳がさらに赤くなる。俺は、我慢できずに、中村にキスをした。
チュ クチュ レロ
「ん♡舌、入って///」
「中村、四つん這いになって」
(四つん這いになった)
クチュ グチュ グポクチュ(慣らしてます)
「ん♡んぁ♡♡」
「これくらいでいいか…」
クチュ
「ふぇ…?///何これ?まさか…///」
答えさせても良かったけど、俺は限界だった。
プチュン グププププ
「あ♡んぁああ♡」チカチカ
「高橋ぃ♡」
「久しぶりに名前言ってくれたな」
「んぇ?なんか言った?」
「なんでもねぇよッ」
パンパンパンパンパングチュ グポ
「カヒュ」
「音変わったw」(耳元)
「んぁ♡」キュゥウ
「ちょっ締めすぎ!」
「イクゥ///」(中村)
「俺もイクッ」
ドピュッピュルルルルルル
コテ(中村が堕ちた)
「一緒に行けたな、中村」
(ヤった後の会話)
「目隠しプレイどうだった中村」
「気持ち良かったけど、高橋の顔みてしたかった///」
ムラムラァ グリッ
「高橋なんでまた勃ってんだよ!/////」
「中村が怒ってんのとか可愛いくてつい」
「もっかいシよ中村」
「いいよ///」
第1話 中村×高橋 END