なべだて

R18あり

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLETSGO！

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めっちゃ前の話なんだけどさぁ、

ドリフやってたじゃん俺の彼女

あんなにピチピチの全身タイツして！！

ダチョウビジュ良すぎだし、

ホタテの時あいつ、えっろい声出しやがって

くねくねすんな、普通にえろいから

❤️「だからって全身タイツ着させる必要ある？」

💙「ある」

「ふーん笑 なんだろうねこの2つのぷっくりしたやつは」

❤️「変態オヤジ」

💙「可愛い…」

「触って欲しいの？」

❤️「…ばか、」

💙「口で言って、？」

❤️「っ…胸も、下も全部愛して…？」

💙「お前のはもう胸なんて負えないほど成長してるけどな」

「いいよ」

「ベッドいこっか」

ベッド🛌

💙「可愛いねぇ、？」

❤️「タイツっ、やだっ…///」

💙「なんで？」

❤️「直接触って欲しぃ…///」

💙「ふーん、？」

❤️「だ、だめ…、？」

💙「っ…笑」

「いいけど」

❤️「ほんとっ？」

💙「自分で脱げたらな」

❤️「ぇ、？」

ふははっ笑 そんな簡単に脱げねーよ？笑

だって、あのドッキリみたいにロックしてあるからな

❤️「んん、あかなぃ…///」

「なにこれぇ…しょたっ…？」

💙「ふはっ笑 最高…笑」

全身タイツで、若干Mの涼太はこの状況に少し興奮して、暑いのか汗もすごく顔が赤い

💙「…笑」

「あぁー、笑 涼太そんなに乱暴にしちゃダメでしょ、？」

❤️「やらやら！！しょたぁ…ちゃんとさわって…」ｸﾞｽｯ

💙「はぁ…笑」

「意外と子供だよな…」

チャックをとってやると、

すぐさま服を脱ぐ涼太

💙「えっろ…笑」

顔赤くて、全身が汗で濡れてる

うん、これはやばい…笑

❤️「はやく、さわって…///」

💙「ん、笑 どぉ？ここ好きなの？」

❤️「んぁっ…んん…ん、おっぱいすきぃ…///」

💙「ふはっ笑 」

「んじゃ、ここだけでいこっか、？」

❤️「んん…」

❤️「んぁぁ…まって、下もさわってぇ…///」ｸﾞｽｯ

💙「ぇ？」

「したって？なに？」

❤️「ぅぁ、お、おちんちんも…だめ…///、？」ｳﾙｯ

💙「いいよ？笑」握

❤️「んぁ…いぐっ…///」ﾋﾞｸｯ

💙「可愛いね」動

❤️「あ”あ”ぁ…！」

「まっ…だめぇぇ…！！」

💙「なんで、？触って欲しいんでしょ？」

❤️「あ”ｩﾞ…りょたむいいぃ…！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

💙「まだいけんじゃん？笑」速動

❤️「だめぇ”…あ”あ”ぁ…！！」

「やらっ、も、いらないっ…！」ｳﾙｯ

「やめでぇぇ…！」ｸﾞｽｯ

💙「あ？笑」

「涼太の辞めては」

「もっとだろ…？」耳元

❤️「ひぅっ…♡？！」ﾁｶﾁｶ

「あぁ…♡」ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｭｯ…

💙「あれあれ…笑」

「お前がテレビでえっちぃ服きたり、声出したら抱き潰すからな、？」

❤️「ぁぅ…♡」

💙「分かってんの、、？」

❤️「ぅぅ…♡」

自分のおっきくなったものをなだめて、

涼太の顔にかけてやった

あいつはMだから

❤️「ひぅ…♡」

「ぁぁぅ…♡んまぁぃ…♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

💙「…笑」

「やりすぎたな、ごめ、風呂行くか？」

❤️「…」掴

「もっどぉ…なか、さみし…」

潰れた声

申し訳ない気持ちがありまくりだが、背徳感を感じるのも嘘では無い

💙「長い夜の始まりだな…、？」

❤️「ぁぅ…♡」 

END