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ねねんこ
50
7
29
ゆらゆら🪼🫧
22
どぞ
おんりー視点
別室に移動した
「あの、、」
「はい。大変言いにくいのですが、、今日 息を引き取られました」
「、、、、、」
正直察せた
察していた
でも
希望は捨てないように
してたのに
うもっと早く来ていれば
最後に一言話しかければ
よかったのに
俺のバカ
アホ
間抜け
どうしてお父さんが死なないといけないの?
誰も悪くないのに死ぬの?
お父さんを殺したのは自然災害
でも自然災害は人じゃないから
罪にならない
殺せない
無くせない 理不尽
ひどい
ひどいひどい
なんで
なんでなんで
なんで、、、、
なんでお父さんが死なないといけないの?
「あの、、」
「ぁ、はい」
「顔、見られますか?」
「、、、、、、、はい」
怖い
お父さんの顔が怖いと思ったのは初めてだった
、、、、、、
え?
俺って
お父さんいた?
どうして?
え?
いないはず、、
お母さんはいないって言ってたはず
なんで
え?
どういう事?
お父さんは?
え?
俺、いつ思い出したの?お父さんの名前
お父さんの名前すら知らなかったのに
いつわかったの?
なんで?
分からない
お父さんはいないのに
名前も知らないのに
生きてないって思ってたのに
名前も存在も
なんで今日いきなり
いると思ったの?
なんで?
じゃあ
今この扉の向こうにいる人は
誰?
怖い
けれど
開けた
扉を
少ないですけどキリ良く終わりたいので終わります
なんか投稿してすぐ♡いってたのでびっくりした
♡22(刻むぜぇ)
コメント
2件
何回泣かせるんだ〜.°(ಗдಗ。)°.
うわあ…読んでて背中がゾワッとしたよ。おんりーが「お父さんって誰?」って自分の中で認識が崩れていく感覚、すごく丁寧に描かれてた。最後の扉を開けるシーン、めちゃくちゃ気になる…! 重い話なのに惹きつけられた。ゆめさん、この話の空気感、本当に繊細で素敵だよ。