テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
始めまして!!あんずと言います。
今回はオリジナル小説を書いてみました!
最後まで読んでくれると幸いです…!!
それでは本編どーぞ!!
エピローグ
いつから忘れ去られたのだろう。
その答えを、今の私はまだ知らない。
ただ一つだけ覚えているのは、親友が私の名前を呼ばなくなった日の空が、やけに綺麗だったことだ。
1,アイソレイトワールド
その日はいつもと変わらない日常だった。昨日より遅めに起きて学校の準備をしていた。
「いってきまーす」
そう言い、私は家を出た。
私の名前は去無 歩夢(きょむ あゆむ)中学2年生。親友の結と仲が良い、どこにでもいるような学生だ。苦手なことは勉強と運動。好きなことはゲームと絵を描くことだ。
今日は少し早足で家を出て、急いで学校へ向かった。なぜなら結と昨日あったアニメの話をする予定だったからだ。結と私はアニメが大好きで、毎日毎日、アニメの話などしている。そして、そうこうしている内に学校に着いた。急ぎながら自分の教室へ行く。
「おはよー!!」
そう言い、私は自分の教室へと入った。それまではいつもと変わらず見慣れた光景だった。私はそのまま親友のところまで行き、昨日あったアニメの話をしようとした時だった。
親友の口から一言だけこぼれ落ちた。
「ごめん…君……誰だっけ…?」
……え…?
#ちょいグロ
にーなぁ
83
165
ちゃーはんあじのめろん
237
コメント
2件
お疲れ様でした。 この作品は、とても「鬱」って感じのインパクトがある作品で、次の話が楽しみになりました!なのでまた次の話を楽しみに待っていますね!
〈episode_body〉を読み終えました。 第1話、「親友に名前を忘れられる」という始まり、すごく胸にきました。エピローグの「親友が私の名前を呼ばなくなった日の空が、やけに綺麗だった」という一文が、切なくてでも美しくて、ずっと心に残っています。日常が少しずつ歪んでいく予感がして、歩夢ちゃんのこれからが気になります。続きがすごく読みたいです!