ヒェェェェェェェェェェイ!!!(?)
しぶうみじゃぁぁぁぁぁぁ!!!
コトネちゃん新しいカプ生み出してくれてありがとう!!!
神と呼ばせていただきますわ✨
こういう場合18やけん(?)
きどうみ風味あるでぃ
きどちゃんがうみちゃんの事ちゅきちゅきラブリーちゃん
しぶやん童貞な気がする…(個人的意見)
いっくよー
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海瀬(…またここに行かねぇと)
海瀬(なんでまたここ来なくちゃ行けねぇんだ…城戸達がいませんように…!!)
渋谷「なんやお前」
海瀬「?」(振り向く)
渋谷「ここら辺じゃ見た事ない顔やなぁ…」
海瀬「こっちこそ誰だお前」
渋谷「俺、天王寺組の渋谷っちゅうもんやねん」
渋谷「お前、あれやろあのぉ…えーと…」
海瀬「あ?」
渋谷「あれやあれ…あ!京極組の海瀬言うてた!」
海瀬「誰が」
渋谷「城戸が」
海瀬(あいつかー…)
??「なーにしてんねんっ!」(海瀬にバックハグ)
海瀬「うわ…城戸…」
城戸「なんやぁ、あんまり塩だと悲しいでぇ<(`^´)>」
城戸「ん?おぉ渋谷ん」
渋谷「おう城戸」
(2人の関係性がわからへん)
海瀬「…」
城戸「せっかくやし、3人で出かけよか」
渋谷「お!ええなええな」
城戸「将悟は?」
海瀬「…俺仕事ある」
城戸「ふ〜ん、サボろーや^^」
海瀬「は?」
城戸「ま、ええからええから、行くで」
(すまん、しぶうみのつもりがきどうみになってしもてる、この後しぶうみにするから許してちょ)
城戸「ほんで、話っちゅうもんはなんや?渋谷ん」
渋谷「いやさ、さっきから気になってたんやけど、」
城戸「おん」
渋谷「お前らの関係どうなってん」
城戸「ん?ただの恋びt…ヴッ」
海瀬「知り合い(ꐦᵔᵔ)」
渋谷「距離近」
海瀬「こっちはこっちでウザいんだわ、どうにかしろよ」
城戸「。゚ (´っωc`)゚。ふぇぇん」
渋谷「どうしようも出来ひんわ…」(半引)
城戸(ちょっと引いてね?)
城戸「たった数分やけど、楽しかったから俺はここでさいならしよかな」
海瀬「おう」
城戸「ほなまた」
海瀬「じゃーな」
渋谷「…」
海瀬「…急に黙り込んで…どうした?」
渋谷「いや…なんでもないで」
海瀬「へー…俺帰るわ」
渋谷「……」
海瀬「んじゃ」
渋谷「ちょっと待て…」(クイ)
海瀬「ん?」
渋谷「行っちゃ嫌や…もうちょい一緒にいようや…?」(ウルメ)
海瀬「!」(心が打たれたと言うわけですよ☆)
海瀬「しょうがないなぁ…///」
渋谷「ほんまにいてくれるん…?」
海瀬「いいけど…」
ごめん一旦区切る
学校
帰ってきたら続き書くから
またね
たでま
続き書く
渋谷「ええんやったらさ、俺の家行かん…?」
海瀬「…行く」
渋谷「…」(照れてる)
海瀬「…」
渋谷「…あのさ」
海瀬「ん」
渋谷「俺…お前の事抱きたいんやけど…」
海瀬「え」(唐突ー…)
渋谷「ええ…かな」(押し倒しながら)
海瀬「( っ> <c)ング……」
渋谷「ええんか…?」(口を近づける)
海瀬「……いいよ」
渋谷「ほんまにか」
海瀬「いいっつってんだろ」
渋谷「せやけど…俺童貞やねん…」
海瀬「は?」
渋谷「童貞やけど……お前抱きたくて…」
海瀬「…」
海瀬「童貞なら、俺が動けば問題なしだよな」
渋谷「…?」
海瀬「脱げ」
渋谷「…は、///」(フェラで散々イかされた)
海瀬「ほら、お前のが挿入るぞ♡」(からかってる)
渋谷「ぅぅ…はッ…♡」
海瀬「ははッ、卒⃛業⃛お⃛め⃛で⃛と⃛う⃛♡」(悪い笑顔)
(痛文字で遊んでみた☆)
渋谷「ッ……」
海瀬「動くけど、大丈夫か?」
渋谷「へいき、や…」
海瀬「んん”ッ、♡♡」
渋谷(エロ…)
海瀬「ど、うッだ…ッ?♡はァッ…♡」
渋谷(エロすぎやば…)
渋谷「キス…してくれん?」
海瀬「いいぞ…ッ」
渋谷(このまま動けそうやなぁ…やってみっか)
海瀬「ん”ッ!?」
渋谷「!」
海瀬「ばッ…か…ッ、お”くッ…はい、ッて”るッ♡」
渋谷「あ、すまん…」
海瀬「ヒュー…ッ」
渋谷(動きたいんやけど、どう動けばええかわからん…!!)
海瀬「どう、ッてい…のおまえッ、ッがよく…ッうごけるのかぁッ?♡」
渋谷「…」(イラムラ)
海瀬「んん”ぅッ!?」
渋谷「俺を怒らせたんや」
海瀬「あ”ッッ!♡」
渋谷「どうや?童貞の割にはよう動けるやろ」
海瀬「んぁッ♡♡」
渋谷(えぐ、ん、なんかくる…)
海瀬「あぅッ♡」
うみちゃんがエロすぎて第3ラウンドまでいきましたとさ
やばい☆
コメント
2件
きどうみ、しぶうみ、取り合い最高❤︎