はい､タイトル通り

しぶうみときどうみです

取り合いじゃ

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いくぞよ

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きどとしぶ｢\( ᯅ̈)/\(ᯅ̈ )/｣

城戸｢将悟は俺のや!!｣

渋谷｢俺の!!｣

海瀬(なんでこうなった?)

城戸｢俺は将悟の恋人やねん!!｣

渋谷｢だからなんや!!｣

きどとしぶ｢\( ᯅ̈)/\(ᯅ̈ )/｣

海瀬(誰かHelpme!!)

城戸｢俺はな!将悟とﾋﾟｰしてﾋﾟｰｰｰｰしたんや!!｣

海瀬｢!?｣

渋谷｢俺だって!ﾋﾟｰｰｰｰｰﾋﾟｰｰｰｰｰした!!｣

海瀬｢!?!?｣

海瀬｢お前ら…いい加減にしろよ…(ꐦ^^ )｣

きどとしぶ｢?｣

海瀬｢(ꐦ^^ )｣(拳握りしめてーの…ﾊﾞﾁｺｰﾝ☆)

きどとしぶ｢ｯてぇ!!!｣

海瀬｢ちったぁ声小さくしろよ!ꐦ｣

〜うみちゃんのお説教中〜(外)

きどとしぶ｢( ◜. ̫.◝)｣

海瀬｢(｀^ ´ *)ﾌﾝｯ｣

ﾌﾟrrrrrrr(しぶの携帯から)

渋谷｢お?カシラや､珍し｣

お電話に出る

城戸(ｿｫｰｯﾄ海瀬に近づく)

城戸｢今だｯ!｣(海瀬を姫抱っこして走る)

海瀬｢!｣

渋谷｢うわｯ!!やられた!!｣

INお家

ﾄﾞｯｻｧｧｧｧ(ベッドに放り込む)

城戸｢セッ久するぞ✨｣

海瀬｢は?ちょっ…｣

ｽﾞﾊﾞｰｯ(服を一気に脱ぐ)

城戸｢下解すで✨｣

海瀬｢まだヤるとは言ってねぇ!｣

〜何も聞かずに､数分後〜

海瀬｢んｯ…♡ふ､ぁ♡｣(散々イかされた)

城戸｢可愛ええなぁ､ほんまに…じゃ挿れるで♡｣(だいぶデケェジュニア)

海瀬(いやデカすぎ､ほんとに挿入んのか､?いつもと違ぇデカさだ…)

ｽﾞﾌﾟﾝｯｯ♡

海瀬｢んあ”ｯｯ♡♡｣

城戸｢毎回ほんまに可愛い声で喘ぐよな♡｣

城戸｢そういうとこ､好きやで♡｣(ﾁｭｯﾁｭｯしながら)

海瀬｢ん､ぅ…♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝしながら､数分後☆

ﾊﾞﾝｯ!(思いっきり🚪を開ける音)

渋谷｢城戸ぉ…いい加減にしぃや…ꐦ｣

城戸｢なんや､もう帰ってきたんか｣

きどとしぶ｢(怒)｣

きどとしぶ｢(怒)(怒)｣

海瀬｢( °꒫° )｣(放置)

海瀬｢喧嘩するなら､抜けよ…!｣

城戸｢…｣

ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ!

海瀬｢あｯｯ!♡｣

渋谷｢俺の目の前でヤるな!妬いてまうやろ!｣

城戸｢そんなん勝手にしぃや｣

ﾊﾞﾁｭｯｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

海瀬｢あ”ｯあｯ､んｯ♡♡♡｣

城戸｢渋谷ん｣

渋谷｢あ?｣

城戸｢口なら､使ってええで｣

渋谷｢ええんか?｣

城戸｢ええで｣

渋谷｢んじゃ､将悟､口開けや｣

海瀬｢ん､?あ…?♡｣

ｺﾞﾘｭｯ(思いっきり喉をハメる)

(擬音だいぶ悩んだ)

海瀬｢~~~~~~~~~~~~ｯ!?♡｣(ｶﾞｸｶﾞｸｯ)

城戸｢あ!一気に喉ハメるなや!｣

渋谷｢お前だって人の事言えへんやろ!｣

城戸｢あぁ､それもそうやな｣

海瀬(喉…ハメられて…ｯしぬ…ｯｯ♡)

〜喉や中をイジメられて数時間後〜

城戸｢盛大にイったなぁ…将悟……って､聞いとる?｣

海瀬｢へ…ｯ…?♡♡…??♡♡♡｣(トぶ寸前)

渋谷｢…ヤりすぎや｣

城戸｢お前もやろ｣

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終わり

次の日の朝からお説教されたとさ