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テラーノベル(Teller Novel)
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開いてくれてありがとうございます!

6話目は、小林の兄貴と須永の兄貴の夢小説です🙇🏻‍♀️✨

今回1人だと短めになったので2人書きました!

最初に小林の兄貴、その後に須永の兄貴になります!


⚠甘噛み表現(?)あり⚠

地雷の方はブラウザバックをお願いします。

上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧




〖🚺の独占欲が爆発して甘噛みしちゃった〗


❄️➡小林 幸真

🚺➡夢主


<❄️>

「おっ…、」

驚きやら嬉しいやら色んな感情が混ざった❄️の一声。

「あ…っ、あ…ごめ、そんな…つもり、なくて、」

そして、🚺はそれに気付かず自分の感情を止められなかった後悔と、この行動で別れようって言われたらという恐怖で泣いてしまう。

その後、❄️が座っている膝に腕を乗せ

「❄️くんごめんなさ…、もうしないからっ、別れないで…っ」

と懇願する。

そんな様子を見ていた❄️は🚺を軽々持ち上げ

「何泣いてんだ、こんな嬉しい事されて別れる奴が居るかよ」

と言い🚺の首元を甘噛みする。

「はい、これお返しな」

と言いながら甘噛みした場所を指でなぞる。

その行動と言葉に驚きすぎて固まっていた🚺は

「よ…よかった、」

と一言放ち、❄️にハグをした。


───────────────────


🔮➡須永 陽咲也

🚺➡夢主


<🔮>

「えっ…えーッ!!何これ!!!嬉しすぎるんですけど?!」

ともう凄い興奮してる。

その行動が予想外すぎた🚺はその場で固まってしまうし、その様子を他所に🔮は

「ねぇ!俺も!!俺も、🚺に噛んで良い?!」

と幸せそうな顔を近付け話す。

「う、うん?」

と許可すると結構強めに噛んでくる。

「ッ…!?」

「おッー!俺のものって感じするなぁ…なぁ🚺、もっと噛んでも良いかァ?」

とまるで仔犬のような目を🚺に向ける。

今までの言葉と行動が嬉しかった🚺は

「もちろん、でももう少し優しめにして欲しいかな…」

と言う。

その言葉を聞き、目をキラキラさせながらたくさん甘噛みする🔮でした。


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


読んでくれてありがとうございました!

いつになるかわかりませんが、7人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻‍♀️✨

次回は特定の人物というより、とあるお題で書く予定です!

気に入って頂けたら、♡やフォローをしてくれると嬉しいです🎶💭

コメントにて感想やリクエスト等、お待ちしております!

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