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#⛄️
kaede🍁
26,010
104
1話♡170⤴︎、2話♡550⤴︎
ありがとうございます(* ॑ ॑* )
今回長めです!
注意⚠︎︎
ある人が出てきますが、特に別作品との繋がりはありません(単体で読めます)
長め
嫉妬要素あり
地雷の方🔙
ご本人様には関係❌
誤字脱字あったら🙇🏻♀️
💛side
運転手「目的地は?」
💛「あ、えっと」
…そういえば場所知らなかったわ。
勇斗に聞いたら来んなって言われるかな…
柔太朗に聞いてみるか。
『勇斗の撮影場所知ってる?』
『〇〇だよ』
『ありがと』
流石柔太朗。よく知ってんな。
💛「〇〇までお願いします」
運転手「はーい」
運転手「着きましたよ」
💛「ありがとうございます」
お代を払い、すぐさま降りて走り出す。
今更だけど、スタジオか。
入れてもらえるかな…
そんな俺の心配は無駄だったようで、”吉田仁人”だと分かるとあっさり通してもらえた。
前ならもっと時間食ってただろうなぁ…
改めて有名度の上がりように驚きつつも、スタジオにお邪魔する。
今はシーン切り替えのため少し休憩中らしい。
勇斗、どこにいるんだろ。
??「あれ、吉田くん?」
周りをキョロキョロしていると、俳優らしき男性が声をかけてきた。
あれ、ていうか…
💛「瀬名さん!」
そこに居たのは、俳優の瀬名徹平さんだった。
前に共演した時から仲良くさせてもらっている。
瀬名さんもこのドラマ出てたのか。
以前会った時と髪色が違っていたので、一瞬気が付かなかった。
瀬名「久しぶり、なんでここに?」
💛「あ、勇斗に…」
“会いに来ました”は流石にやばいか。
ただのメンバーが来る訳ないしな。まぁもうバレてはいるだろうけど。
瀬名「逢いに来たんだ?」
💛「え」
瀬名「そこまで言ったら分かっちゃうよw」
💛「ソウデスヨネ…」
瀬名「佐野くん愛されてるなぁ」
瀬名「急いで来たんでしょ」
💛「えなんで分かるんですか?」
瀬名「寝癖ついてるw」
そういいながら、頭を撫でられる。
💛「わ、恥ず」
瀬名「珍しいね、普段しっかりしてるのに」
💛「はは…」
瀬名「…あ」
💛「?」
瀬名「番犬さん来ちゃった」
そう笑っている瀬名さんの目線に目を向けると、口をへの字にした勇斗がこっちに来ていた。
💛「あ、はやtッ…」
🩷「気づいたならその手離してください」
🩷「俺言いましたよね?」
俺に構うこと無く、瀬名さんに鋭い視線を向ける。
せっかく会ったんだからまず俺に話しかけてよ。
瀬名「ごめんて」
スタッフ「瀬名さーん!ちょっといいですかー?」
🩷「ほら、呼ばれてますよ」
瀬名「はーい」
瀬名「吉田くんまたね」
お辞儀をし、勇斗の方に体を向ける。
💛「…勝手に来てごめん」
🩷「全然いいよ」
🩷「会いたかったの?」
💛「…うん」
🩷「え」
🩷「はぁッ…」
なんかため息つかれた。やっぱ迷惑だった…?
🩷「もうちょっとで終わるからね」
不安げな顔をしているのがわかったのか優しい語尾でそう言われ、頭を撫でられる。
最近触れられることもなかったなぁ…
そう思うと、まだ離さないで欲しいと願ってしまう。
スタッフ「シーン準備できました!」
そんな願いも虚しく、もう撮影時間になってしまった。
🩷「じゃあまた」
手を離そうとしている。
ぎゅっ
思わず、撫でていた勇斗の手を掴んでしまった。
🩷「ん?」
💛「もうちょっと、」
恥じらいつつもお願いしてみる。
🩷「ッ…うん」
何故か口元を片手で抑えつつも、優しく頭を撫でてくれた。
…
…
さすがに周りの目が気になってきたな。
💛「もういい、いってら」
🩷「w はーい」
撮影をしている間、正直肩身が狭かった。
だって絶対”お前 なんでここにいんの?”って思われてるもん。
ただ、それに気づいているのかは分からないが、撮影が終わる度にこちらへ駆け寄ってきてくれる勇斗。
嬉しいけど…嬉しいけどさ。
ちょっとあからさますぎるって。
いや”もうちょっと”とか言っちゃった俺が言うのもおかしいんだけど。
💛「お疲れ様」
🩷「ん」
🩷「多分次で終わり」
💛「そっか」
これ周りにはどんな風に見られているのだろう。
…不安になってきた。
カモフで瀬名さん呼ぼうかな。
🩷「何きょろきょろしてんの」
💛「いや瀬名さん居ないかなって」
🩷「…なにそれ」
むぎゅ
俺がそう伝えると無言で顔をつかまれた。
💛「にゃに」(なに)
🩷「俺に逢いに来たんでしょ」
🩷「あの人探す必要ある?」
あ、こいつ嫉妬してる。
かわいいな。
💛「ひしゃしぶりらったかりゃ」 (久しぶりだったから)
🩷「それは俺もでしょ」
💛「ッw そうりゃね」(そうだね)
💛「てか、はにゃして」(はなして)
🩷「…その前に写真撮っていい?」
💛「じぇったいやら」(ぜったいやだ)
🩷「はいはい」パシャ
そう言いつつも、シャッター音を鳴らした後、解放される。
💛「撮んなっつっただろ」
🩷「別に許可もらうつもりなかったし」
じゃあ聞くな。
🩷「あの人の名前出したお仕置き」
💛「…う”ぅ、」
からかってしまった手前、言い返すことができなかった。
あ、でも…
💛「あ、SNSにはあげんなよ」
絶対に、と念押しする。
🩷「さすがにあげないよw」
忘れた頃にあげそうで怖いな。
そんな感じで結局メンバーとは思えない距離感で話した後、勇斗は撮影に戻って行った。
このシーンが終わったら後は帰るだけだ。
もう会うことはできたというのに、自分ん家に帰る気は更々起きなかった。
終わりです!
瀬名さん個人的に好きなキャラだったので、登場させました୧( “̮ )୨✧
知らない方は
【機嫌の悪い恋人の扱い方】
という作品に登場しているので、是非読んでみてください_ _))
では
👋
コメント
2件

最初瀬名さんあんまりだったけど今となって結構すきになったはやちゃんとの絡み合いがすき🫰🏻