この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、^^様からでございます。
zm×kn
わんく
z「やーい、忌み子~。」
k「うっさい”、!忌み子ちゃうわ”!!💢」
そんな会話から始まった俺とコネシマの朝。忌み子ネタやってて飽きひんのよな~、俺の言うとる事最低やけど。朝から声を荒げ、撮影テンションでもオフテンションでもそんなに変わらないこいつは見てて飽きひんかった。ネタや冗談も理解してくれて、話しも面白く、皆を盛り上げようとしてくれる反面、ちょっと抜けてる所もある。それが俺の中でのコネシマ。
k「朝っぱらから、忌み子忌み子言うなや”!!💢」
z「ええやん、おもろいし。」
k「何もおもろないわ”!!💢ボケェ”!」
煙草のせいなのか、酒のせいなのか分からんガラガラとして耳に残る印象的な声もこいつの特徴のひとつ。俺はコネシマの恋人、ゾム。こいつの内面や忘れにくい特徴に惹かれて付き合った、まぁ半分冗談やったんやけどどんどん日を重ねるごとにこいつにまんまと沼ってもうた。そんなコネシマも今は俺と居るだけで幸せ~とか、大好き~とか言うて俺に抱き付いたりしてめっちゃかわええ事してくれんねん。
k「ァ…煙草ない…。ゾム抜いた?」
z「臭いから捨てた。」
k「はァ”~??まだあれ新品やったんに”…💢」
z「キスする時に煙草臭なんの嫌やねん…。」
煙草中毒者野郎が、煙草吸っとっても何も良い事ないんに。臭いのと肺ダメにするんやで?あんなんクソ。シッマにはまだ長生きして欲しいから俺は何度でも捨てんぞ。俺は台所に居るシッマに近寄り腰に手を回せばシッマの首や頬、色々な所に口付けをし始める。瞼や額、顔の数箇所に俺が優しく口付けすると同時に小さく甘い声を漏らすシッマ。
k「な…何や…、ぞむ…。」
z「…最近シてへんから…、」
k「ん”…っ、//」
俺はコネシマの言葉を遮る様にしてシッマの唇にくっつく。シッマの唇は毎度思う程柔らかく、俺のギザギザとしたこの歯で少し噛むだけですぐに跡がついてしまうんやないかと思うくらいやった。ずっと長い間しとる俺からの口付けには未だシッマは慣れへんのか、きゅ、と固く目を瞑るシッマに少し眉間に皺を寄せてしまう。ぬる、と俺はいつもの様にシッマの口内の中に自分の舌を侵入させる。
k「ん”、ッ///ふぁ”…ッ//ぅ…、ン”…っ///」
そう可愛く声を漏らすシッマに俺は興奮を覚える。もうここで襲ってしまおうか、そんな考えが頭に過る。いや、シッマに負担が掛かるのはこちらとしても困る。俺はそう思い、口付けだけでとろけた顔をするコネシマを担いで寝室へと足を運ぶ。朝昼晩関係なく俺に付き合わされるシッマはさぞ呆れた様な態度を取るだろう、そう考えながら俺は寝室の扉を開けベッドにコネシマをゆっくりと降ろす。
z「朝からごめんな。」
k「…ぇえよ…、俺も溜まっとったし…。」
シッマの頬はじわ、と赤みが増して行き、恥ずかしそうにそう小さく俺に返答してくれた。俺はシッマのパジャマを器用に脱がして行けば、シッマは抵抗せず大人しく俺に衣服を脱がされとった。
数時間後
k「ッあ”、///ゥ”おッ♡//んヒュ”、//ン”ん”~~~ッッ…////」ビクビクッ…
z「シッマ、気持ちええ?笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
枕に顔を埋めて必死に声を抑えようとしとるシッマはもう言葉では表せない程俺に興奮を植え付ける。朝だからというのもあってあまり近所迷惑にしたくはないのか、大きな声はあまり出さず小さな甘い鳴き声をあげるだけやった。そんなんじゃ物足りひんやんか、もっと俺を満足さしてや。そう俺は訴える様にしてシッマの奥を俺は思い切り突く。
k「ッ”ん”へ”ォ”…~ッッ!?!?♡♡/////」ビュルルルルルッ…
シッマの甘い声に全て濁音がついた様な声を漏らす。四つん這いで丸くなっとった背中はシッマの感じた快楽と共に反り返って、それに合わせた様にして枕に埋めとった顔も上を向く。シッマの突起物からも快楽が押し寄せたのか、白い液体が勢い良く出される。ぱたた…、とそんな音をたてながらベッドのシーツに白い液体が掛かる。
k「ッ”は、ぁ”ッ…?///ぉ”ぐ…ッ♡//ィ”ぎしゅ”ぎ…っ///」ビクビクッ…
z「あ、結腸行ったん?」
k「ィ”ッだわ”…、//キヅぃ”…ッ///」ビクビクッ…
いつもよりもガラガラとした声質で俺にそう呟く。俺はそんなシッマの返答を聞けばまた容赦なく奥を突き始める。ぐぢゅ、ばちゅんッ、とさっきよりも水気の増した卑猥な音が寝室に響き渡る。朝だというのに何故場所時間問わずに発情してしまうのか、俺が一番自分に聞きたかった。
k「ッあ”、ぐ…ッ//ン”あ”ッ♡///ひ、ゥ”ッ///」ビュルルルッ…ビュルッ…
z「射精止まらんな、シッマw」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はシッマのことを煽るようにして言い放つ。そんな俺にシッマは返答すら出来ない程快楽に包まれとった。シッマの特徴的な水色の淡い色をした瞳はクルン、と上を向いとって、今にも失神してしまいそうやった。俺はそんなシッマを起こそうと、また強く激しく奥を突く。
k「ッォ”あ”ッッ!?!?♡♡////」ビクビクビクッ…
z「まだトぶなや。」
バヂュッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
k「ッあ”///ゃら”ッ…♡//も”ゥき”ついぃ”、ッ///ぅ”ぐッ//へぁ”っ♡///」ビクビクビクッ…
目に涙を少し溜めながらシッマはそう俺に言う。シッマの言葉通りキツそうな表情を俺の視界に映るもそんなの関係無しに俺は自分の欲を果たすまでシッマの奥を突き続ける。夜だろうが朝だろうが関係ない、俺はシッマで発散したいねん。性欲も、なにもかも全部。俺が満足するまでシッマも協力してくれるよな。
k「ッお”、♡///ァ”へッ、?///変な”ッ//へん”なんくる”ッ///くりゅゥ”う”ッッ!?!?♡♡////」プシャァァァァッ
z「ッぅ”…!?ちょッ…いま締めたらッッ…出ッ…!?」
ビュクゥッ♡ピュルルッ…♡
k「ッン”ぉ”あ”…ッッッ!?!?!?♡♡/////」チカチカチカッッ…
シッマの突起物から潮が出ると同時に、俺の突起物が入ったシッマの中が一気に圧迫し俺の溜まっとったものが一気に果たされる。シッマは俺が中に欲を果たしたと同時に目の前に火花が散った様に見え、そのままトんでしまった。俺はずるる、とシッマの中から自分の突起物を出せば、シッマの額に優しく口付けをする。
z「朝からごめんな、コネシマ。」
そうシッマに向けて謝罪をすれば、俺はシッマのものや汗やらでぐちゃぐちゃになったベッドのシーツ等の後処理を始めた。シッマがちゃんと起きれるかどうか今日は不安やな…。明日まで起きひんとちゃうか、?まぁどちらにせよどうせ起きるしええか…。
終わり。
この小説を書いている途中トラブルが発生し、少し文脈が可笑しいかもしれません…。
^^様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
21件
わぁぁ〜!もう!!ずっと待ってました!最高でしたよ!!! 本当にありがとうございました!!🥹💞
マジでほんとにっ、、、!!!! 大好きです、!!!
うへへへへへへへへへ好き((((((