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ちょっと長いかもです!
🔞注意
〈想太〉
たいきくんが昨日から2泊3日の出張に行ってしまった……寂しすぎる、
3日も耐えられる気がしない。
でもこの3日間は他のメンバーと居酒屋に行く約束したからギリいけるかも
まあ僕お酒飲められへんけど…笑
もうすぐ集合時間だし準備するか…
準備が終わり、メンバーと合流した
雄大「想太が一緒に来てくれるって珍しいね」
颯「想太くん、大輝くんが居なくて寂しいんじゃないですか?笑 」
図星や…笑
想太「大輝くんがいない夜なんて耐えられる気がせぇへんくて笑」
徹「めんに行くこと言った?」
想太「みんなとどっか行くってことしか…」
雄大「どうなっても知らないぞー?笑」
まぁそれぐらいええやろ笑
______
_________笑
___?
_______!wwww
みんなだんだん酔ってきたなー笑
徹「想太ちょっとぐらい飲んだら〜?笑」
颯「ほら想太くんー笑 飲んでください〜笑」
うおっ……
(ゴクッ)
避けきれへんくて飲んじゃった…
お酒マズ…笑
雄大「想太もっと飲んじゃえ〜」
だんだん僕も酔っていき、更に勢いで飲んでしまった。
その後解散し家へ帰った
たいきくんのことをふと思い出した
いつもならやってるんやろなぁとか考えているとやりたくなってきた、
少しくらいなら…と思った頃には勝手に手が動いていた
想太「ぁッ…♡ん…♡ふッ……//」
「んあッ…♡」
(ガチャ)
〈大輝〉
出張疲れたー、想太もう寝てるかな…?って、
大輝「そうた…?」
想太「たいきッくん…?なんれッ…?♡」
顔が少し赤い…酔ってる…?笑
こんなびちょびちょになっちゃって笑
大輝「1人でやってたの?♡」
想太「うんッ…♡」
大輝「そーた、ベッド行こっか♡」
大輝「目隠しして、?♡」
想太「ん……」
指を奥まで挿れる
想太「あ”〜ッ♡いやッ//そこッッ…♡」
大輝「ここね?笑♡」
想太「やめ、ッてッ〜♡お”ッ♡」
「んあッ…///でちゃう〜ッ”♡」
プシャアア_
大輝「潮吹いちゃったね?笑♡」
って寝ちゃった…?笑
…笑 俺も眠いから寝よっかな
〈想太〉
んっ…
え、なんで目隠し?
え、なんでたいきくんおるん??
え、、なんで裸、??
大輝「んっ、そーたおはよ」
想太「えたいきくん出張は?」
大輝「ん?昨日で終わったよ?1泊2日」
想太「2泊3日ちゃうん!?!?」
大輝「2泊3日って誰に聞いたの笑笑」
想太「えっ、じゃあこれは…?」
大輝「記憶ないの…?」
「昨日そうたが酔って自分でやってたから俺が助けてあげたんだよ♡」
想太「うっそ……昨日お酒飲んでから記憶が無い…、」
大輝「で、なんで何も言わずに居酒屋行ったの?^^」
想太「たいきくん、顔怖いで…?」
大輝「^^」
想太「ゴメンナサイ…」
大輝「今日もやろっか、夜が明けるまで♡」
終わった…詰んだ…明日腰死ぬ確定。
いっその事逃げようか…
大輝「そーた??♡^^」
はい詰んだ 更に死んだ
翌日仕事を休んだ2人でした
リクエスト待ってます
ばいばい