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グハΣ( ̄ー ̄)(尊死)
ウワァァァァァ… 尊い…(´;ω;`)
やっばい…遅くなった…
俺は全速力で家まで走っていた。
なんで残業あるんだよおおおおおお!!!!!!!!!うたいさん絶対寂しがってるって…
家に着き、俺は勢いよく扉を開ける。
「はあっ!はあっ!ただいま!」
そう言ったけど、うたいさんから返事は来なかった。
あれ…?もしかして寝ちゃった?
確かに…もう10時だし、待ちくたびれて寝ててもおかしくはない…
俺は足音を立てないように歩く。
リビングに入って、俺は思わず声が出そうになった。
うたいさんが、クッションを抱きしめてソファで寝ていた。
泣いた跡があって、顔が少し赤い。
……………は?何この天使
俺は悶えて、スマホを連写する。
………
俺はうたいさんのことを抱きしめて、そのまま眠った。