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鍵が開いた音がした。


誰かいるの…?


ヒタ…ヒタ…と誰かが歩く音がする。


ガサゴソ…ガサゴソ…

何を漁ってるの…?


ガチャ…

また誰か来た………?


背筋が凍る。こんな怖い年ないよ……?


『 誰だ?お前。 』


『 チッ…  』


『 おい!待てよ! 』


え…?追い払った…?


『 許さねぇ…。 』


この声…まさか…?


『 今助けますよ。○○さん。  』


声が出なかった。てか、出したら死ねる覚悟ある…。


警察…警察…!


私はスマホを手に取った。その時…。


ガタッ。


やばい…。スマホ落としちゃった……。


足音がこちらへと近付いてくる。


ピロン!

まさか、


『今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、そこにいますね?

今、 クローゼット にいますね?』


逃げなきゃ。

ep.6→♡40〜

いやはよ逃げときゃよかったやん。

(製作者が何言ってるんすか)

9 個 の 黒 い 影 __ 。

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