【星が降る町でまた君と会える様に願う僕と星の様に綺麗な君】
主人公
名前
星降 琥珀(ホシフリコハク
年齢
15
趣味
天体観測
性別
男
抑鬱病,不眠症,偏頭痛,起立性調節障害持ち
君
名前
星都 翡翠(ホシミヤヒスイ
年齢
15
趣味
天体観測
性別
女
開幕
僕はあの日恋をした.
翡翠という名の彼女に_
出会いは突然であった
彼女_星都翡翠は僕が中学二年生の頃
うちのクラスに転入してきた.
翡翠はすごく美人だったからかモテるし人気者だった
すぐクラスになじみ,みんなと話していた翡翠.
こんなこと自分で言うのもあれだが…
僕は彼女のことが好きだった_
そしていつものように帰ろうとしていた放課後.僕は彼女に呼び止められた.
翡「あの,琥珀君…」
琥「,?どうしたの?翡翠ちゃん」
翡「えっと…その,明日の放課後,屋上に来てもらえる…かな,?」
琥「え?うんいいけど…」
翡「…!ありがとう…,!」
琥「いや…感謝をもらえることなんてしてないよ…?」
翡「私が嬉しかったから感謝したの!」
琥「そっか,それじゃあまた明日ね」
翡「うん,また明日」
次の日
いつものように一人で登校していると…
翡「琥~珀君っ!おはよ!」
琥「ぁ…おはよぅ…」
翡「ね,一人?」
琥「そう,だよ」
翡「んね、一緒に行っていい,?」
琥「いいよ,一緒に行こ…」
飛ばして放課後
…来たはいいものの…なんだろ…?
翡「ごめん…ハァハァ遅れちゃった…」
琥「あ,大丈夫だよ…」
翡「あの…言いたいことがあってさ…」
その時僕は嫌われたのかと思ったがどうやら違うみたいで,
彼女は顔を赤らめながら言う.
翡「あの…私とつ,付き合ってくださいっ!//」
僕は一瞬戸惑ったがやはり嬉しかったので僕は
琥「…こんな僕でよければ…お,お願いします…///」
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