コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2話目です!とはいえどまったくもってストーリーは進む自信はないです!!
ストーリーが進む時を楽しみにしててください
今日は短い説あるよこれ
それでは!!どうぞ!
イベントが終わった。とはいえど、別に何か変わるわけじゃない。余韻に浸っている姉を尻目に颯爽と帰宅の準備を始める。
Uテト「もう帰るのかい?」
SVテト「うん、早く帰んないとあっついもん」
Uテト「もうちょい余韻に浸んないのかねー」
SVテト「そんな暇は無い。」
SVテト「今は何よりもエアコンの着いた涼しい部屋に向かって帰るのみ」
Uテト「人の心ってある?」
せっかくみんなと会えたのにさ。とどこか寂しそうに答える彼女は鞄から手ファンを取り出して、倒れたら困るから。と照れくさそうに口に出す。本当に倒れちゃわないのは君じゃないかな。電気代がかかるからってエアコンもつけず1時間ちょっと楽屋に居た体でライブになんて出ちゃ、体調崩すだろ
エアコンの着いてない部屋は、あまりにも暑くて、本能的にエアコンのリモコンを手に取り、温度を下げ始める。このせいで電気代が高くなってくる。夏は来るな。そうこうしていたら、あっという間に部屋はエアコンによって快適な涼しさへと変化する。その時、姉さんが頬杖をついてこちらに話しかけてきた。
Uテト「なんかさ、最近君冷たくないかい?」
SVテト「別にー。こんなあっちぃんだから少しは冷たくならないとねー」
Uテト「そっちの意味で冷たくならなくてもいいじゃん!!」
Uテト「そんなに冷たいならカラオケに連行します!!」
Uテト「されたくなければお姉ちゃんに優しくしなさい!」
SVテト「ごめんよ僕が馬鹿だった」
Uテト「曲名かな?ん?」
SVテト「てか姉さんも歌苦手じゃん」
Uテト「……自爆テロなんです」
SVテト「なんで?」
Uテト「あ、今日何食べたい?」
SVテト「しらん」
Uテト「カーテンのちぎり焼き…とか?」
SVテト「人間の食べ物でね。」
Uテト「いや僕らキメラじゃん?」
SVテト「でもそれ性別じゃん」
Uテト「じゃあなんで羽とか出し入れ出来る設定なの?」
SVテト「安価の指示」
Uテト「それだったら仕方ない…」
Uテト「……んな訳ないだろ」
SVテト「仕方ないでしょ!僕ら以外にも設定がごっちゃごちゃな子いるんだから!」
Uテト「その中でも僕らは格別だろ!」
Uテト「UTAU最初期勢でありUTAU設定ごちゃごちゃ勢でもあるじゃん…」
SVテト「ごちゃごちゃうるせー」
Uテト「まーた曲名出しやがってー」
SVテト「え?誰の?w」
Uテト「分かってるだろ」
Uテト「この前の曲で黒幕説的なことしてたし」
SVテト「なんかそこに出てくるあの子イメージ違ったんだけど」
Uテト「あいつ防火ロイドだよ」
SVテト「UTAU界隈はこれだから…」
Uテト「UTAUじゃないよ」
SVテト「じゃあなんで詳しいの?」
Uテト「███をフォローしてるから」
やっぱ姉さんはネット中毒だな。
このVIPPALOIDめ
てことで!2話目終わりー。
いやー、結局あんまり進まなかったね。
結局後半おふざけになっちゃったよ
色んな小説とか読んで学んできたんだけど
まあモノマネ感は抜けないなー
伏線とか散りばめられてる小説さん怖いほど
凄いんだけど!?
ちなみに「カーテンのちぎり焼き」は私が5歳の時に親に作ってあげた初めての料理です
どんな料理なんだろう…自分でもわかんない
あと小説書いてる人語彙力ありすぎじゃない?
50000分の1で良いから分けて欲しい……
だって日本語難しいじゃん。二(漢数字)とかニ(カタカナ)とか。
文脈で判断するとか日本人おかしいよ!
まあそんなことはどうでもよい
みなさーん……私…成長してますかね?
中一にしては……うん。まあまあって感じかなー?って思っとるんですがー、語彙力結構あるくね?え?勘違いかなー?勘違いだったらものすごい痛いやつになりそうでこわぁい!
我らが愛すべきうちのテトちゃんが登場してる小説でこんなに語彙力なかったら姉妹共々ハイドロポンプされちゃうよ……いつのにタッツーを吸収したんだカービィもどきのテトちゃん
えーはい!どうでしたでしょう!
話に付いてけなかったら色々調べてきなさい!(遅い)
もう1話の後半でUTAUオールスターの話とかしてたしねw
いつものわちゃわちゃふざけてるというよりかはどちらかというと小説っぽいかんじにしたかった!!
まあ初ノベルなんで!ノベルで文章を述べる(氷河期)
じゃーまたねー!みてねー(・ω・)ノシ