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えむの部屋タゼィ( ᷇࿀ ᷆ )
「ふおぉ…いい匂いする…(ド変態)」
「入って入ってー!!お菓子もあるよ」
「(’ω’)ファッ!!?えむ最高…︎︎👍」
「それでね…今日はめめちゃんに相談があって…」
さっきまでの元気っぷりはどこに行ったのやら(💪・▷・)。。急にそわそわしだしたな
それにしてもこのクッキーうま( ^,ω^)クチャクチャ((殴
「おん、どしたー??」
「えっとね…実はあたし…」
おおおおぉ!!?( ‘ω’)エッ…!!?もしかしてもしかしなくてもこの展開は…!!?
「司くんのこと…好き…?かもしれないの…」
フオオオオオオオオオオ
「( ‘ω’)エッ…!!?( ‘ω’)エッ…!!?ほんとに!!?」
「わぁッッ…うん…なんかね、一緒にいるとここら辺が苦しくてぇえ〜!!これって恋なのかな!!?それとも病気!!?」
健気やなぁ…😇ここら辺ってどこやねn((殴
ア、心臓だ
「えむ…落ち着いて聞いて」
「ええ!!?なになに!!?」
「これは…“司くん大大大大大大大大好き病”です」
多分寧々いたらツッコミ食らってたわ
①”大”多すぎ
②ネーミングセンス皆無
( ᐙ )…アペ★
「ふえぇ…!!?やっぱりそうなんだ〜…!!」
ほっぺを抑えて真っ赤になるえむ可愛いな…(*´`)
保護者の気持ちがよく分かるわ
「でさ!!えむは司とどうなりたいの!!?」
司もえむのこと(多分)好きだからいっちょ押せばくっつくよね((
「えッッ、…!!?どぅって…」
「たとえば…付き合うとか?」
「うぅ〜…出来れば付き合って…みたい!!」
「おおお!!よっしゃ、キタア!!よし、えむ、私が味方しよう。。えむと司をくっつける大作戦開始だア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(120dB)」
「…!!…わんだほ〜い!!ありがと、めめちゃんッッッ!!」
・*・:≡( ε:)`ロ゚;)グオッッッ
司は毎日これを受け取るのね…★
「いいよ、いいよ〜!!よし、こうなったら攻めてかなきゃ誰かにとられちゃうよ、えむ!!これは女の戦いだよ…!!」
司…黙っとればふつーにかっけぇからな((
「ええぇぇ!!?どッどうすればいいの〜!!?めめちゃぁぁん」
「う〜〜む…」
ここはえむから誘惑させるか…??いやそんな利用するようなことは私の魂が許さない…
やはりここは王道の2人きりで…??…ア
「そうなったら寧々にも協力してもらお!!?」
「…ア!!寧々ちゃんが居たね!!」
寧々ってこーゆーの得意じゃなさそうだけど…!!人の意見をたくさん聞いた方がいいよね★(がっつり個人の意見)
「じゃ、早速電話するね!!」
「おし!!」
プルルルルルル…(📞’ω’)
ガチャ
『はい、えむどうしたの?』
「アッねっ寧々ちゃん!!えっと…今からあたしの家来れる?」
『え…急にどうしたの?行けるっちゃ行けるけど』
「( ‘ω’)エッ…と…とりあえず来て!!来てくれたら話す!!」
『…分かった、今から行くね』
おし、あとは寧々チュワンを待つだけダゼ(ง ˙ω˙)ว
次回予告ウゥ( ‘ω’o[ 予告 ]o
さーてさて、寧々チュワンにいいアドバイスをもらえますよーに︿゚Ʒ︿゚Ʒア、みすった、誤字誤字
「「…ウッワ(ドン引き)」」👈司寧々
( ‘ω’)エッ…そんな引かないでよ、主チュワン傷ついちゃう(つд⊂)ウエーン(つд・ )チラ(˙◁˙ )パァ
「( ‘ω’)エッ…なになに、怖い怖い」
とりま、また次回お楽しみに(だれも楽しみにしてるやつなんぞいないぞよ(口調迷子すぎん???))
((✋◜○◝ ))サイナラ