※ふっか視点
なぜか、岩本さんに色々教えてもらうことになった。
最初は緊張してたけど説明めっちゃ上手だし優しくて、安心した。
トレーニングを始めて一時間後
💜「はぁ、はぁ、つ、疲れたぁぁ〜…。」
💛「お疲れ様です。一旦休憩しましょう!」
💜「そだね…。俺結構頑張ったくない?」
💛「ふふ笑笑そうですね。よく頑張りましたよ。」
💜「…///」
その笑顔、反則だろ。
💛「どうかしましたか?ぼーっとして。」
💜「なんでもねぇよ!!疲れただけだし…。」
💛「よく休んでください。あ、そういえば、まだ名前聞いてませんでしたよね?」
💜「え?あ、確かに。俺深澤辰哉。好きに呼んで!」
💛「んー、じゃあ辰哉って呼んでもいい?」
いきなり呼び捨ては破壊力やばいってぇぇー
💜「も、もちろんいいですとも。じゃあ俺照って呼ぶわ。」
💛「もちろんです。あ、ちなみに年いくつですか?俺30なんですけど。」
💜「え、俺も30。なんだよ同い年かよ笑笑じゃあお互い呼び捨てでタメにしよ。」
💛「じゃあ遠慮なく。よろしくね?辰哉。」
💜「うん、よろしくな。」
俺は顔の汗を拭くためにタオルを顔に当てた。
まぁ、ほんとは顔赤いのバレないようにする為なんだけど。
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