TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

まゆゆ「どうして そうなったの?!」


トラゾー「そこにいるの分かってますからね」

「???さん」


???「ごめんって〜」

「若い子からかうの楽しくてさ」


ここあ「私多分、精神年齢は誰よりも高いと思う」


???「子供の時間は楽しかったかな?」


ここあ「うーん、色々とめんどかった」


ぺいんと「子供じゃないの?!」


しにがみ「えぇ?!」


???「さぁ、魔法がとける時間だよ」


ボフンッ


ここあ「やっぱり、私はこの姿が1番〜!」


ぺいんと「ア゙ア゙ア゙ア゙ア」

「見たことある!」


ここあ「騙してごめんね!ぺんちゃん」


ぺいんと「この前辞めた秘書!」


ここあ「いやぁ、辞めたくなったからさ」


しにがみ「飽き性も相変わらずだね」


クロノア「……」


ぺいんと「クロノアさんがビビりすぎて固まってる」


???「ごめんごめん」


トラゾー「あのねぇ、らっだぁさん」

「危うく国際問題になるところだったからね?!」


らっだぁ「ごめんって、かっこいい魔法使いに免じて許して!」


ぺいんと「どこが ボソッ」


らっだぁ「あ?」


しにがみ「らっだぁさんって魔法使えたんですか?」


らっだぁ「いや、魔法のスプレーを背後から」

「かけただけ」


しにがみ「えぇ、」


らっだぁ「でも、精神年齢も低くなるはずだったんだけど」


ぺいんと「気のせいだろ」

「ハハッ」


しにがみ「夢の国の長だ!」


ここあ「………」



この作品はいかがでしたか?

103

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚