テラーノベル
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この話まで書き溜めしました。
次は遅くなるかと(汗)
テスト期間でして、、
らんside
「…なちゃ…。」
「ん?」
やってしまった、。
俺がいなくても世界は回る、分かってる。
でも、何も突出した点のない俺がいてもいいのかって、唐突に考えたりなんて…。
馬鹿だな。
「何でもないよ。」
またなつに甘えてしまう。
まあ、別に俺が不安になっても正味いつも大丈夫だし((
「しゃーなし。一緒に寝るか。」
おっとぉ??
「いいの?やることとかあるんじゃない?」
心無しかなつも乗り気な顔なのは、見なかったことにでもしておこうか。
「いいの。暇だし、俺もそうしたい。」
パッと、なつの雰囲気が切り替わる。
あ、来た。
「らんにぃに、なつとおねんねして…?」
甘えた声、上目遣い。
なつのある意味の本質。
「勿論。俺の可愛い弟のお願い、そして俺の願い、叶えましょうか。」
それを聞くとなつは嬉しそうに俺の布団に入った。
俺もなつを抱きしめるようにあとに続く。
「ん…。」
なつは心地よさそうにもぞっとした。
「…寝てもいいよ、なっちゃん。」
俺の言葉になつは意識を奪われたようだ。
…沈黙。
さらさらな茶髪に異次元のイケメン。
「俺の弟、やっぱすげえな。」
なつのオールマイティ。
いるまのカリスマ性。
すちのスパダリ。
みことの優しい語彙力。
こさめの空気を読む力。
俺の弟は自慢するところだらけで誇らしい。
「俺ももっと頑張ろ。」
皆と並んでも恥ずかしい思いをさせないように、できる限りはするからな。
パチンと自分の頬を叩いた。
「これ以上考えるな。思考が暗くなる前に寝よう。」
また起きてから、それでいい。
一方のすちside
「ふぁぁ、…ん、らんらんもまだ寝てたり…。」
すちはドアを少し開けて部屋を覗いた。
「何この状況。仲良しだな。」
まあ、そういう反応になりますよね。
コメント
1件
あおいです🌷 第3話、読ませていただきました! らんの「俺がいなくても世界は回る」って考え、ぐっときました。突出した点がない自分を不安に思う気持ち、わかる気がします。でも、そんなときに「一緒に寝るか」って言えるなつとの関係が、本当に温かい。そしておねだりモードのなつ、可愛すぎます! 弟たちのそれぞれの長所を挙げるらんの視点が、優しいお兄ちゃんだなあって。テスト期間とのこと、お体に気をつけて無理なく続けてくださいね🌷
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