テラーノベル
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「んねね、淳太くんってさ、嫉妬すんの?」
「 知らないよ笑 私に聞かないで本人に聞いたらいいのに笑 」
「それが出来ないから聞いてんじゃん!!!!!!」
「 試してみれば? 」
「検証….ってこと?」
「 まあ、命の保証はしないよもちろん 」
「そこまで行かないでしょ笑 ヤンデレだよそれ」
~~
『__〜っ!!』
「うぉっ、びっくりした笑」
『今日も裏口集合な!!』
「…..あーっ、ちょっと今日は、」
『えっ、なんかあるん…?』
「その….先約….がいて、」
『そっか、じゃあまた今度。気をつけて帰るんやで~!!!』
「あーいっ」
「うわーん…心が痛いよ….」
「 あんたがやりたいって言ったんだから最後までやり遂げなさい 」
「どこ目線だよ….」
~~
次の日
『__ー!』
「ごめんっ、」
~~
また次の日
『今日こそ一緒に帰らん?』
「先約居る….」
~~
検証を始めて4日後。
昼に**と弁当を食べてた時のこと。
「 ちゅーか、よくめげないね彼氏くん。真っ直ぐなんだねー笑 」
「いいだろー笑」
「 はいはい、良いですね。」
「絶対思ってない」
「 おもってるおもってる 」
prrrrrrrr!!!
[ 淳太くん!! どうしたの!!! ]
[ 今日俺ん家集合な、強制。ほなあとでな。]
ブチっ
「 …..むちゃくちゃ怒じゃん 」
「まじパチキレてた、」
「今日は逃れらんないわー…..」
「 こっちからかけてみれば? 」
prrrr……
prrrr……
「……でない。」
「 ご愁傷様です。明日詳しく聞かせてもらうわー笑 」
「あっ、ちょっ、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ピンポーン
「お邪魔し」
家にお邪魔する瞬間に、
淳太くんの両腕が顔の横に来て身動きの取れない状態で壁に追いやられる。
こ、これは、いわゆる少女漫画とかで見る“壁ドン”ってヤツ…..!?
まさか自分が受ける日が来るとは思わないよね….
「ぇ、ちょ、あのっ、」
初の試みをされた自分を上から眺めるように見る淳太くんは
なにかスイッチが入ったかのようにほんの一瞬片方の口角をあげたのが見えた。
『何がお望み?』
「お望みって……?」
『学校の中でも会わんくなったし、帰りも男と帰ってるやんか。』
「….よく…みてるね。」
『なんでそんなことしてんの?』
「あ、け、けん、検証!!! でした!!! …」
『とりあえず許さんから俺に付き合って』
と言い放つと優しく唇を奪ってく。
でもどこか優しくなくて、強引だった。
玄関で漏れ出る2つの吐息。
2つの唇を繋ぐ糸。
唇同士が触れ合う音。
全てが良くない快楽へと2人を連れ去っていく。
アップと言って良いのだろうか。
アップが終わったところで淳太くんが衣服を脱がしていく。
「ん、まってっ、」
『だめ』
慣れた手つきでスルスルと脱がされる。
初めてじゃないんだ、と少し拗ねてみると
全部初めては__に決まってるやん、って。
あれから何分経っただろうか。
淳太くんの細くて長い指が入ってきたりした。
玄関だということも忘れるくらいに沼に堕ちていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ぅっ…..」
『おはよ。痛いとことかない? 大丈夫?』
「…..ない…..ていうか、ベッドまで使っちゃってごめんなさい…」
『こっちが招いたんやから気にせんでええのよ?』
「…..じゅったく…嫉妬するんだね…」
『あはっ笑 名前言えてへんけど笑 そりゃするに決まってるやろ!!!!』
『心折れそうになったわ!! ほんまに….』
「ごめ…笑」
『俺以外にい好きな人ないならいいんやけどさーっ!!』
「いや実は….」
『なんでやねん』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
後日**に話して欲しいと言われたので条件付きで渋々話したが
「 ぎゃはははは!!!!!www ごめwwwwww めっちゃ面白いwww 」
「どこがだよ」
「 でも愛されててよかったね笑 流れるように言うけど私も昨日致した 」
「そりゃするだろ!!って言われ…..え!?!?!? まじで、え、誰、あ、P活….?」
「 いやちげーわ!笑 1ヶ月くらい付き合ってた人居んのよ。まじで誰にもバレてない笑 」
「 この得意のポーカーフェイスで。__にはバレると思ったけどそれどころじゃなかったからさー笑 」
「まじかー…. おめでとう。」
「 なんだそれ笑 」
長年一緒にいると行為する日にちも一緒になるらしい。
Fin.
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