地雷⚠️
おしがま
mtk wki
mtk視点
今日はこのあいだ若井に提案された
お家での映画鑑賞会中
画面に映るのは僕が選んだホラー映画
ソファに座り僕を膝の上に乗せ、
ぶるぶると震え見ている
僕を抱き枕みたいに持って…
可愛いけど力強くない?
ちょっと痛いよ、?
でも僕は振り払ったりはしない
なぜなら僕には別の楽しみがあるからだ
そろそろかな、
「っひぇっ…もう…やめよーよ…」
『大丈夫、大丈夫』
よしよし、と撫でると
擦り寄って来る若井が堪らなく可愛い
なんて思ってると、若井がもぞもぞと
動いている
「っ…ね、元貴?1回止めない?」
「こ、怖すぎるし…」
『んー?まだ見てるの。』
「っ…そ、の…トイレ行きたくて…」
「お、おりて…?」
そう、僕は
若井の飲み物に 利尿剤を混ぜていたのだ
『んー?若井が乗せたんでしょー』
効き目はしっかりあったらしい
「っ…ぅ、そう…だけど、…ヒェッ」
映画の怖いシーンにビビりながら
モジモジと体を動かす
「っ…も、もとき…ほんとに…」
『んー?だって僕見てるもん』
「す、少し動いてくれるだけでいいから…」
我慢の限界が近づいているらしい
『ん、なに?トイレ行きたいの』
「っうん、行きたい…!」
「お願い、トイレ行かせて…」
『ふーん』
若井の膝から少し動くと
心底ホッとした顔をする
そこで力いっぱいにお腹を押す
「っふ、ぅ゙ッッ.ᐟ?!?まッ、や…もときッ♡」
「っは、ふぐッッぅ゙、♡…//涙」
「や、やめて…ぇ♡」
半泣きの若井
もう可愛すぎる…
『んー?、気持ちいーの』
ぐっともう一度押してみる
「ッッふ、ぁ゙ッ!?♡ぅ゙、やぁッ、♡」
「や、でちゃ…でちゃう、からぁ…♡」
可愛い、泣いてる…
『漏らしたら、お仕置きだよ』
『頑張ってね』
そういうと、赤くなった若井の顔が
みるみると青くなっていく
「っふぇッ…む、むり… トイレ…
いかせて…ぇ…ッッ♡ん゙ッッぐ…ぅ、♡」
少し押すと可愛い反応が返ってくる
すっごい楽しい…なにこれ…
ひくひく、と本格的に泣いてしまったの で頭を撫でてやる
「ッ…ん…おわり、ぃ?//涙」
「といれ、いきたぃ…の、」
『ん、いいよ』
『じゃあちゅーしよっか』
いつもなら喜んでくれるのに
今日は苦い顔をして口を抑える
「と、といれ…」
『んー、ちゅーしたらいいよ』
「ッッ…も、ときとちゅーしたら我慢できなくなる…から…」
僕の若井最高だ…
なんでこんなに可愛いんだよ
『はいはい、口開けて』
「…ん、ぅ…♡」
軽いキスをして、様子を伺う
舌を入れられると思ったのか
安心したような、物足りなそうな顔
『…ね?大丈夫でしょ、?』
「う、ん…」
『ん、じゃあもう1回。お口開けてー』
若井の開いた可愛い口に指を突っ込む
「ん、ぅ゙!?!?ぅあ゙ッ♡ぐ、ふぇあ♡」
上顎や口の中をぐちゅぐちゅと
弄る
「ッぅ゛、あ゛ぅッ…♡や、やらぁッッ♡」
じわ、とズボンにシミができる
「っん、ぅ゙ぁ…あ゛…ぅ…ぅう……//涙」
『…あーあ、』
『汚しちゃって』
「ッッ…ゔぅ゙…//涙」
「もときの、/せぃッ、だもんッッ//涙」
『へぇ、僕なんて言ったっけ?』
ビクッと身体を震わせ涙が頬を伝う
頬を伝う涙をすくい上げ、舐める
『お仕置き、だね♡』
「っ…なんで、ここ…?」
連れてきたのはお風呂場
『若井が汚しちゃったから綺麗にするんでしょ?』
それ以外なにがあるの、という顔をする
「……後ろに挿れられてるのは…
何なんでしょうか…、ッぅあ゛ッ!?」
腰を強く打ち付ける
「っ、やぁッやめッ♡ぅあ゛ッ♡」
「っ、やだッぁここ、かがみぃ…ッッ♡」
『ほら、ちゃんと見なよ』
『可愛い若井が見れるでしょ』
「っふ、ぁ♡かわいくっなぃッ♡」
「ッあ♡や、もぉ…♡むぃ、、…ッッあ♡」
『まーた汚しちゃって』
『もーっともっと綺麗にしないとねぇ』
「もぉやだぁ、ッッ!!」
「元貴と映画見ないもんっっっ!!!」
『はいはい、気持ちよくなろうねー』
「ッッぅう゛/ポロ…は、ふぁッ♡ん…♡」
可愛い可愛い僕の若井
今度は海外物でも見せてあげよう
END
リクエストおしがま感謝🫶🥰
Next♡💬
順番にのんびり投稿でござる
コメント
2件

リクエストしてくれてありがとうこざいます!!めちゃめちゃ最高でした!👍