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あんてんしょん
このお話は二次創作です
名前伏せなしです
ご本人様には関係ありません
不穏なお話が苦手な方は注意してください
地雷は自己防衛してくださると嬉しいです
お話を書き始めて、3ヶ月も経たない初心者が書いております
とても下手ですが、100℃ぐらいのあったかい目で見てくださると嬉しいです
赤いパーカーを着た、いつでも助けてくれる男が僕に刃物を向ける
みんなが口を揃えて言う
「お前が原因だ」
青を基調としたスーツを着た、頼り甲斐がある男性が僕を睨む
みんなが口を揃えて言う
「「お前が元凶だ」」
その言葉だけが、心の奥深くに冷たく突き刺さっていた
どこで言われたかすら、覚えていないのに…
何もなかった黒い空間が一気に世界の読み込みを始めた
ここは、教会?
白い装束衣装の人々が僕に向かって頭を下げている
なんでだろう?僕は何も成し遂げていないし、騙してなんかない
人々が地面とくっつきそうな程頭を下げているから、なおさら居心地が悪い
僕は教会の祭壇に置かれた椅子に座っている
なぜ座っているか分からないけど、どうでもいいかもしれない
その椅子は白色でもないし、黄色でもない緑色を基調とした椅子だったが、
僕が座っていることに満足しているようだった
一見白くて清潔な教会に見えるかもしれない
教会の端に転がっている死体なんて知ったこっちゃないのかもしれない
でも、僕は何も覚えていないんだから関係ない
ただ、来たことがあるような感じがして気味が悪いだけだ
ザザッ..か..ザ..斗ザザッ..
音がする、音はこの場所からなっているとは到底思えないようなおかしな音質だった
まるで、無から音が生まれたように
いきなり視界が眩い光に包まれ、目を瞑ると椅子はなくなり僕が祈りを捧げる側になっていた
一瞬のうちに何があった?
僕は胸の前で手を組み、地面に頭を擦り付けるほど下を向いていた
頭が少し理解を始め、顔を上げると目の前に男が現れた
ように見えたが、初めからいたかもしれない
この男どこかで見たことがあるという情報のみ頭が受け付ける
何も考えられない、信じられない、考えろ、考える、考えろ
どこかで見た書類が頭の中を横切った
そこにはクリップで止められた顔写真と赤いインクのハンコでTARGETと押してあった
そうか、目の前にターゲットがいるんだ
さあ動こう、僕
行動に必要な情報は出揃った
懐にある銃を引いて、一発ズドンで終わりじゃないか
何をモタモタしている?
なあ、早くしろよ、仲間が待ってるぞ
お前は皆んなをまとめるリーダーだろ?
手汗と冷や汗だけが滲んでいく
「うるさい頭、ちょっと黙っとけ」
そんなこと僕でも分かるし、僕だから分かる
でも、でも!
男の赤く、吸い込まれそうな目から顔を背けることができないんだよ
心臓が握られているみたいに、意識が引き抜かれそうになるし、
手放したらもう元に戻れなさそうで必死に耐えているんだよ
足に力が入らないし、
けれども力が入らないはずなのに、一歩、また一歩と無意識に歩みを進めてしまう
「ハァッ…!ッア…ハァッ、ハァッ!」
止まれ
「…ッ!ハァッッ!、」
止まれよ
「…ハァッ、ハァッ!」
止まってくれよ…
/力尽きた〜♪
続きはやる気が出たら〜