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「寝る」と思ったらそっちの「寝る」だった

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「寝る」と思ったらそっちの「寝る」だった

1 - 「寝る」と思ったらそっちの「寝る」だった

♥

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2024年10月24日

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今回はかづかぶです

えっちなシーン有りです

無理な人はやめてね

唐突に終わります

それではどうぞ


「兄貴、お疲れさまです」

「あぁ」

(兄貴…相当疲れてるな)

(最近は多いからな)

「兄貴」

「なんだ?」

「疲れているなら言ってくださいね。俺はなんでもしますから」

「なんでも……」

香月はしばらく考えた

すると小峠のほうを向いて笑った

「それじゃあ、俺と一緒に寝ろ」

「寝る……ですか?」

「そうだ」

(やっぱり疲れてるんだな、それにしてもなんで俺と寝たいんだろ?)

「ほら、早くこい」

「は、はい」

小峠は香月に疑問を思えたが言わなかった

仮眠室に着いた

「ほら、俺のそばに寄れ」

「はい…」(なんでそばに?)

ガチャ ドン

「へ?」

(なんだ?)

「あ、あに、き?」

「ん?」

「なぜ押し倒すのですか?」

「ヤりたいから」

(今、なんて……)

「ちょ、ちょっと、待ってください!」

「待てない」

「そんなことできません…」

「なんでもするて言ったよな?それにはいて言ったしな」

(寝るてそういう意味……)

「嫌です…やめてください……」

「駄目」

〜ヤッてる最中〜

「あ、あにき、だめ、です…///」

「名前で呼べって言ってるだろ?」

ズチュ♡

「あ”‘ぁ!!///♡ご、ごめんな、しゃい……///」

「ほら、言ってみろ」

「し、しおん…さん…///」

「………」

パン♡パン♡パン♡パン♡

「あ”‘ぁぁぁぁ!!?///♡な、なんでぇ!?///♡」

(まじで可愛い、朝まで絶対抱く)



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