最近ホントになんにも更新してなかった…
話が思い浮かばんのよね〜
まぁみんな同じだと思いますけど、ね!?
あたしだけじゃないよね!?
でもなんでみんなそんなバンバン作品出せるんだよ!
その才能をあたしに分けてくれ
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交換条件を用意すると言われ早一週間。
毎日のように呼び止められ、あれはどうだこれはどうだと聞かれまくった
もちろん全部断ったが思った以上に真剣に考えていたので、どうしようかと悩んでいた
oirnzk&mdn
「「まっすー!すと~~~っぷ!/真澄、少し良いか」」
ydgw~
「あァ?今日もかよ」
oirnzk~
「うん!聞いてね!でまず俺等が―――」
キーンコーンカーンコーン(多分チャイムないだろうけどある想定で)
ydgw~
「…授業始まるからまた後でな」
mdn~
「あぁ」
oirnzk~
「ちぇ~…後でちゃんと聞いてよ~?」
ydgw~
「へいへい」
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―――授業中―――
mdn~
「真澄、後ろに回ってくれ」
ydgw~
「チッ…」
oirnzk~
「怪我したらいつでも言ってね、無理は許さないから~!」
oirnzk~
(なんか…まっすーいつもより動きが悪い…?顔色も良くない気がするし…体調悪いのかな)
ydgw~
「ッ…!…フラッ(倒)」
mdn~
「っ!?真澄っ!」
oirnzk~
「え”っ!まっすー!?」
mdn~
「京夜、先生に知らせいいってくれ」
oirnzk~
「わかった!ダノッチは!?」
mdn~
「俺は真澄を保健室まで連れて行く」
oirnzk~
「ん、気をつけてね!タッタッタッ(走)」
mdn~
「真澄、大丈夫か」
ydgw~
「…大、丈夫なわけ…ね~だろ…ハァ…ハァ…(汗)」
mdn~
「顔が青白い…、呼吸が浅い…、…【Sub】の症状か…?」
mdn~
「…真澄、済まないが持ち上げるぞ」
ydgw~
「…ッ勝手にしろよ…ハァ…(汗)」
mdn~
「ヒョイッ(姫抱)」
ydgw~
「!?…そっち、かよ…」
mdn~
「嫌だったか?」
ydgw~
「も~好きにしろ…」
mdn~
「分かった」
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やっっっだもう☆
ド下手でございますわッッッ☆
深夜テンションやべぇww
コメント
3件
ド下手じゃなくってよ!とても良かったですわ♡ 続き楽しみです✨