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【注意事項】
①こちらはirxsのnmmn作品です nmmnを理解している方のみお読みください
②この作品には、以下の要素が含まれますので自衛等お願いします
・全員×青(桃青・黒青メインの予定)←1話では桃青のみ
・青 年齢操作
・青愛され
③他SNSなど、齋-nari-の作品を公に出すことは絶対にしないでください
④コメント欄ではご本人様の名前を出さず、伏字の使用をお願いいたします
「うわっ」
いつも通り事務所から家に帰ろうと自動ドアを抜けた途端、足元にしゃがむ一つの影に気がつき思わず声を上げる。
数時間前からの大雨は一切止む気配がなく、折りたたみ傘でなんとか凌いで帰ろうかと鞄を漁りながらドアをくぐった時だった。
「……すみません、」
あちらも急に俺が出てきたことに驚いたのか、猫のようにびくりと背中を震わせていた。
「…君学生?傘無いなら送って行こうか?」
明らかに過保護すぎるし見知らぬ大人だし、この子が俺の誘いに乗るとは到底思えないけれどダメ元で聞いてみる。
見た感じ学ランを着ている黒髪マッシュの男の子。よく見ればブレザーは少し濡れているようで、背負っているスクバからは水滴がぽたぽたと滴り落ちている。
「…大丈夫です、止んだら探すんで」
「…この雨今日は止まないっぽいけど、…」
ん?
「っちょちょっと待って、探すって何?」
「…あ、」
まるでやってしまったというように口を開けて気まずそうに目を逸らす男の子。
怪しすぎる。孤児か?それとも家出か?
「…やっぱ俺んち来ない?」
「は?知らん人の家にのうのうとついて行くと思いますか」
「………思ったより生意気だね。反抗期か?」
「はあ!?関西ぃ!??」
「声でか…」
心の底から不快そうな顔をして、耳を塞ぐ目の前の青髪くんは、たった今とんでもないことを口にした。
親から捨てられため貯めていたお金で東京まで1人でやってきたと言うのだ。まだ中学生くらいの歳の男の子が。
その後も話を聞く限り、本当に親に見放されてしまったらしく…
以前からそんな素振りを見せられていたから万一の為にと貯金していたらしい。
「俺は君が怖いよ……」
「あれ見たら誰でもそう判断しますよ」
「そんな親がありえないよ…こんなに可愛い子なのに…」
そう言うと心底驚いたと言うように目を見開いた。
そんな親だったからきっとかっこいいも可愛いも、褒められることも少なかったのかもしれない。
「…もう大丈夫だから、これからはいっぱい俺が褒めてあげる」
「…そんなの要らないです」
「んーん、まだ中学生とかでしょ、必要なことだよ」
「…」
もどかしそうに眉を寄せ、満更でも無さそうな顔をする青髪くん。
年相応とは思えない素振りだけど、それも彼なりに強がっているのだろう。
お風呂に入れて、ご飯を食べさせて。
ベッドに連れて行っておやすみと声をかけようとした時、布団を握る手にぎゅうっと力が入るのが見えた。
「…今まで1人だったもんね、ごめんごめん」
一緒に寝てもいい?と聞くと、何も言わずに端に寄った。
「ありがとう、さすが寛大なだけあって優しいね」
「それ褒めてるんすか」
「さあ?」
「……いふ、」
「え?…」
「…名前、おれの」
うとうとと船を漕ぎ始めたかなと顔を覗き込んだ時、消えそうなほど小さく呟く声が聞こえた。
「おやすみ、いふくん」
「……ぅん、…」
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見ず知らずの人に話しかけられた上に、知らない家で自分に深く踏み込まれたもんな
頑張ったんだよなあと思いながら、いふくんの頭をぽんぽんと撫でて眠りについた。
…その時にいふくんが少しこちらに擦り寄ってきたのは見て見ぬふりをして。
翌朝
「…誰!?!?!?」
「えぇ嘘?!?!」
はい、連載ですー👏🏻
こんな調子の桃青をただひたすらに書いていくだけの連載です笑
タグは色々付いてるけど、今のところ暫くは桃青だけのつもり!
というかそのうち青愛されみたいな感じになると思ってくれ
青さんは中学生くらい、桃さんはどこかの企業の社長さんという設定で、1話完結でもなんでも書いてこかなと思っとります〜
(要所要所の流れは組み立て済み)
こんな2人が見たい‼️っての募集します!
例えば ツンデレ全開の青さんを一日中甘やかす桃さん、とか…
あとあと、サムネイルイラストも描いてくれる方いればぜひ!
特に指定はないし、こんなの見たい‼️を絵に起こしてもらったやつでもサムネにします
ほなリクエスト・イラストその他お待ちしております〜🙂↕️
あ忘れてた Twitter垢作りました 作って放置してて忘れてたよ
公開垢も通しますが、フォロー前に一言ください!フォロー後でもいいけどね
まあなくても通しますが 誰か分からないので困るってだけ
おすきにふぉろーぜひ
ほななー