テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
最近オーバードーズに頼りすぎてる
親にバレずにやり過ごすのもギリギリ
…なら
ーーーーーー
キーンコーンカーンコーン…
気をつけ
礼
沖 「なーなー蒼真ぁー
たまには一緒に帰ってくれてもいいじゃんかー!!おい!」
鬱陶しい声が頭に響く
蒼真 「うるさい黙れどっか行け」
ガラッ、バタン。
沖 「……」
ーーーーーー
タン、タン、タン……
薄い鉄の階段を何段も踏んで屋上へと向かう。
ーーこの雑居ビル、前にも自殺行為があったらしいな。
…にもかかわらず、誰でも屋上に立ち入ることができる上、柵なんてのはもってのほか。
カバンを下ろす。
靴を脱ぐ。
その動作一つ一つに迷いも葛藤も何も無い。
まるでテンプレートのように。
下を見る。
高い。
でも怖くない。
右足を浮かせる。
左足をーーーー
ぐらっ
蒼真 「っ!?」
ーーーーーー
沖 「…何してんだよ」
蒼真 「…沖……」
蒼真 「離せよ」
沖 「だから俺より先に…」
蒼真 「っるせぇ!!!!!」
蒼真 「いい加減にしろよ!!!なんで、、、なんでそんなに俺に執着すんだよ!!!もういいだろ!?
俺は誰にも必要とされてない!
俺1人死んでもお前にはなんの影響もない!迷惑もかからない!」
蒼真 「なのに…なんでっ……!!!」
今回は上手くいくと思った。
なのに。
沖 「…俺」
沖 「好き、なんだよ」
蒼真 「はぁ?何の話だよ急に!」
沖 「…俺にはお前が必要だよ!!!」
蒼真 「っ、!?は、、、はぁ…?」
蒼真 「んな、、、冗談キツいって、、、」
沖 「……俺さ」
ーーーーーーーーーー
短いかな?
結構序盤で告らせちゃいました!
過去編入れないと何が何だか分かんないよね🤔
次回からは2人の色んな事について少しづつ知っていただければと!
思います!うす!!
続く