思い出話し

안녕하세요

今日は、思い出について語ってくよ

一つ目

学校の友達がTELLERやってること知らなかったんだ。それでそこから色々あって知ったんだけど知らなかった時は、TELLERの友達と沢山話して楽しかった。学校から友達がやってることを知った初めらへんは、沢山お話しして楽しかった。でも、最近学校の友達がTELLER族だけのお話しばっかで、TELLERの友達もそっち行っちゃて、もう嫌だ。TELLERの友達を取られた気分だなぁ、ｱﾊﾊ

二つ目

学校で泣いたんだけど、友達のせいでもあるけど、急に悲しさ、死にたい、飛び降りたいって思った。その時、自分の感情が分からなくなって、涙が溢れ出た。私は、誰にも必要とされていない死んだ方がマシだと前世の記憶がよみがえったかのようにね…

三つ目

これは、面白い話なんやけど私が友達を集合場所で待ってたら、変なおっさんが『道を教えてくれない』って言ってきたの、私は、心の中で『こいつ馬鹿にも程があるんじゃない?』って思ったのだってめっちゃ離れてるところだったの、私に聞かれてもわかんないから『すいません、わかんないです』って答えたら『わかるでしょ？教えてよ』ってめっちゃ言ってくるから『おっさん、それナンパっていうんだよ、頭の脳みそいっちゃた？大丈夫そ？』って言ったら『おっさんは、馬鹿だからわかんない』って言ったから『へー、おっさん馬鹿だから脳みそないのか、この私よりも馬鹿なんじゃない、それなら死んで成仏した方がいいよ』って言ったら去ってたww

三つ目だけ長くなった、確かミナと遊ぶ時だった

안녕