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どぞ
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無事文化祭は終わったお☆
数カ月後…
卒業式((早くね?
校長「今日は、最高学年の3年生が卒業します。____________」
校長「_____________、_____。」
司会「続いて、生徒代表。内藤生徒会長、お願いします。」
桃「はい、_______________。________、______。」
青「…」
もう、あっという間にないこは卒業。
俺は…まだ。
桃「_______、_______________。」
司会「ありがとうございました。」
卒業式が終わって…((だから早い
青「あ”〜っ!校長の話長すぎ!あれ聞いてるだけで耳にタコできる!!」
水「しょうがないよ、w」
水「ないちゃんのも結構長かったけど、…」
青「プイッ」
水「w」
水「好きな人の話はちゃんと聞くんだねぇ…ニヤニヤ」
青「う、うるせぇぇぇぇっ!\\\」
葵「うるさいのはいふの方だろう」
青「ふん」
水「ふんってなんだよ」
水「っていうかいつのまにレファイアくん居るし。」
タッタッタッ
桃「まろー!」
青「!!」
青「ないこーっ!」
青「ないこっ!卒業おめでとう!」
桃「ありがと、」
青「はい、プレゼント。」
桃「まじ?てんきゅー!」
青「家に帰ってから開けてや、」
桃「うぃ〜」
葵「俺からも、」
水「僕からもーっ!」
桃「皆ありがとぉ!」
モブ「私達からも!」
モブ「俺達からも、」
モブ「俺もー!」
桃母「ないこー?」
桃「あ、母さん。」
桃母「久しぶりね、随分大きくなったわ」
桃「そりゃそうでしょ。」
桃母「ないこ、」
桃「?」
桃母「彼女さんって、誰なの?」
青「…っ」
大丈夫、かな。
同性だけど…
グイッ
青「ぉわっ!?」
桃「…この子が彼女のいふまろ。可愛いでしょ?」
桃母「…は?」
青「…(汗)」
桃母「同性!?なんで早く言わなかったの!」
青「…ウルウル」
桃母「blさいこーっ!」
青「…へ?」
桃母「貴方がないこの彼女だなんて、!初耳!」
青「ぁ…えぇっとぉ..」
桃母「かしこまらないで頂戴!仲良くしたいの!」
桃母「こんな可愛い子と結婚するなんてないこ良かったわね〜」
青「け、結婚する予定!?」
桃「嫌?」
青「べ、…別に…\\」
桃「スゥーッ…」
桃「まじで愛してます」
ぎゅーっ
青「ん…俺も、」
青「愛してる…ボソッ」
桃「聞こえなぁい、ニヤニヤ」
青「あ、愛してるっ!\\\」
桃「俺もだよ〜」
桃母「尊」
葵「よかったな」
水「…レファイアくんは彼女居ないの?」
葵「…一応いる」
水「ほへぇ…」
水「…」
水「!?」
水「い、居るの!?」
葵「あぁ、…」
水「意外…」
葵「お前だって白色頭の魔法使いと付き合ってるんだろ?」
水「そうですよ!あげませんからねぇ〜だっ!」
葵「いや…奪うなんて一言も言ってない」
水「…ちぇっ」
無事卒業しましたとさ…
_完_
青「んな訳あるかァァァァァ!!」
青「阿呆なん?まだ続くで?」
青「ほい、続きどぞ」
青「ちょっと俺は主殴ってくる」
きゃー、ダレカタスケテー
青「草」
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ないこハウスにて…
桃「ふぃ〜…疲れたぁ…」
あ、そういえばプレゼント…
何入ってるんだろ
ガサゴソ
桃「!!」
手紙…
_________ないこへ____
まず、卒業おめでとう。
俺はまだこの学校に1年だけ残る。
1年だけ…待っててね。
2年生になってからの一年間は、まじで楽しかった。
アニキとしょにだ?はまだ記憶が残ってないっぽいけど、
いつか皆思い出すって信じてるから。
みぃんな思い出したら再会パーティーな、w
あ、もちろんないこの家で。
その頃は、
もう俺たち、指輪はめてるから…、
これからもよろしくね。
プレゼント、喜んでくれたら嬉しい。
___いふより____________
桃「…母さんからもらったお金指輪に使おうかな((」
入っていたプレゼント
いふが作ったないこぬいぐるみ
桃「意外にまろって器用…」
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わぁ
展開早。
まぁいいか((
おつれあっ!