テラーノベル
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🍅😻しか書かなくてほんまごめん
😻ってまじで🍅にめろめろじゃないですか⁉️
かわいい😭😭😭😭
最近、メンバーやスタッフさんからよく言われることがある。「勇馬、今日も愁斗の話してたよ」って。
あいつ自身は「そんなことない」って顔をしてるけど、どうやら無自覚らしい。
今日だって、楽屋の外から勇馬の声が聞こえてきた。
「……あ、これ? これ、愁斗が美味いって言ってた店のお菓子なんだけどさ」
「愁斗なら多分、こっちの衣装の方が好きって言うと思うんだよね」
ふとした瞬間に、当たり前のように俺の名前が混ざる。
特別な惚気を話してるわけじゃない。ただ、勇馬の日常の思考のど真ん中に、常に俺が居座っているのが手に取るようにわかる。
(…まじで、俺にメロメロじゃん………!!)
それを聞くたび、胸の奥が熱いもので満たされていく。
俺がいない場所でも、俺が隣にいない時間でも、勇馬の頭の中は俺でいっぱいなんだ。その事実が、たまらなく俺をいい気分にさせる。
「……勇馬」
楽屋に入って声をかけると、勇馬が「あ、愁斗」と嬉しそうに駆け寄ってきた。
「お疲れ。……さっき、俺の名前出してたでしょ」
「えっ!? ……あー、……うん……っ」
慌てて目を逸らして、耳まで真っ赤にする勇馬。
さっきまであんなに自然に俺の名前を呼んでたくせに、俺を前にすると急に照れだすのが、またたまらない。
俺は勇馬の腰に手を回して、グイッと自分の方に引き寄せた。
「みんな言ってたよ。勇馬、隙あらば『愁斗が、愁斗が』って言ってるって」
「……っ、……、……うるせーよ。……別に、深い意味はねーから……っ」
「いいよ、意味があってもなくても。……俺も、ずっと勇馬のこと考えてるから。お揃いだね」
俺が優しく笑って囁くと、勇馬はさらに顔を赤くして、俺の胸に額を押し付けて黙り込んだ。
俺の腕の中で、あいつの心臓の音が聞こえる。
俺がいない時も、俺のことで頭をいっぱいにして。
俺の目の前では、こんなに分かりやすく翻弄されている。
この世界で一番、勇馬のことを独占しているのは俺だという確信。
「……勇馬。もっと名前呼んで」
「……っ……、しゅーと」
あいつが消えそうな声で俺の名前をなぞるたび、俺の独占欲は心地よく満たされていく。
俺にメロメロな勇馬を、俺は一生離さないように、さらに強く抱きしめ返した。
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