この作品はいかがでしたか?
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どもども皆さん
ペーパーランチです
はい、最近我々だおろそかにしてしまって、、申し訳ない…
最近ブルーアーカイブっていうゲームにハマりすぎて…
キャラ可愛い、、女キャラなんだけど全員
ヒナかわいい、好き
ということで、リクエスト
どっかにあったtn×gr
誰が言ったか忘れてしまった
まあいいや、、すたとー
ワンクッション(※微軍パロ)
tn視点
あ゛〜、疲れた、、
山積みの書類を目の前に机に突っ伏す
みんなミスが多すぎんねん
ワイの書類はみんなの2倍はあるし、、
皆からの寝ろ寝ろコールで最近は徹夜せず寝ているが、、(3~4時間程度)その分の書類は溜まるばかり
休みなんてない、、軽く10を超える連勤
これが何を意味するか、そう
疲れも性欲も溜まりに溜まっていた
あ゛〜、グルさん、、、
ふと思い浮かぶグルさんの顔
そう、この国の総統と俺はお付き合いをさせて貰っている
まあ、体の関係も少しな///
いつもはハグとかキスとか軽いスキンシップで全然良かったが、今月入ってから会ってないとなると、、
流石にきつい、
あ、ほら、疲れマラが、、、
グルさん、でも今、、寝てるよなぁ〜
流石に起こすのはなあ〜
今の時刻は軽く深夜を超えている
はー、寝ないとな、、
そう思い、自分の部屋に戻ろうとするが、何故かグルさんの部屋の前に来てしまった
なんでやねん、、
ああ〜、まあ、顔だけやで、俺、
顔だけ見て帰るんや
そう思い、ドアを開けた
gr「スゥ…スゥ…」
こいつはまた幸せそうな寝顔をするもんやなあ…
tn「可愛えぇ、、」
思わず呟いてしまう
皆さんこの人です、この人がワイの恋人です
あ〜、でも顔みたら少し触れたくなってきたー
まあ、ちょっとくらいいか…
チュ♡♡
もう1回…
チュ♡♡
もうちょいだけ
チュ♡♡チュ♡♡
もっと、、もっと欲しい…
レロハム♡♡チュ♡♡ジュルルルル♡♡
部屋に俺とグルさんのキスの卑猥な音が響く
gr「ンッ♡♡ンム♡♡フッ♡♡…..♡♡プハッ♡♡」
は、、やってしまった…
久々のキスが頭にきすぎて、、///
さすがに起きたか?…
gr「ハァ///…ハァ///…スゥ…」
えええー、これで起きないん?
警戒心ガバガバやん…
てか今のキスでエンジンかかってもた…
tn「グルさんすまん、、 優しくするからな」
そう思いながらグルさんのズボンを脱がせる
そして、グルさんのを握って勃たせる
ついでに、、1回抜いとくか
グルさんと俺のチンコを擦り合わせる
そして2つ同時に手を上下する
tn「ん゛ッ///…フッ♡♡ハーッ♡♡..ぐるさ…♡♡グルさん、、気持ち…♡♡ハーッ♡♡」
やば、♡♡グルさんと俺の我慢汁でヌルヌルして、、♡♡1人でするより、、気持ちいい///
グルさんの顔も段々惚けてくる
gr「フッ♡♡ん゛♡♡…ッ♡♡…ぁッ♡♡ああ゛…♡♡」
ピュルルルル♡♡!?
!?グルさんいってもうてる
tn「グルさん、///可愛ええッ♡♡も、わいも、、やば、、♡♡ッ゛ッ゛!?!?」
ドビュルルルルル♡♡!?!?
あ〜、やばいってもた〜、、
今更だが背徳感を感じる
でももう、やめられんわ♡♡
グルさんの秘部に指を入れる
グチャ…♡♡
tn「…ん? 」
なんか、、濡れてる?
どゆこと?
辺りを見渡すと机の上にローションがあった
こいつ〜♡♡(怒)
俺に黙って穴弄ってたな
マジでやばい♡♡可愛いかよ、
tn「これは、、♡♡もう同意ってことやな?
添え前食わぬはなんとやらってな」
ありがたくいただきます♡♡
gr視点
ふわふわしてる 体が猛烈に暑い
全てがグラグラする
パチ
あれ、暗、、夢?
え、誰かいる…
ドチュン!?!?
gr「ン゛お゛あ゛ッ♡♡!?!?あ゛あ゛ぁ゛♡♡!?!?誰だぁ゛ッ♡♡やめッ゛♡♡!?!?ッッ〜〜ッ♡♡!?!?」
ピュルルルル♡♡!?!?
え?♡♡は?♡♡なに?なんだ?
何が起こってるんだ?
頭が急なビリビリに耐えられず達する
誰だこいつは!?俺、誰かとッ♡♡エッチして…
ここどこ?俺の部屋か?
いやそれさえも分からない
そんな俺の事を気にせずに、ズコズコと腰のふりが止まらん
こいつッ
手足をじたばたさせるが、乳首を噛まれて、力が入らない♡♡
gr「だれぁ゛〜〜ッ♡♡!?!?やぁ゛…♡♡む゛ひぃ゛ッ♡♡いきなりッ、おがしくなりゅ゛〜〜ッ♡♡!?!?」
誰か、誰か助けてくれ♡♡
涙が溢れて止まらん、こんな、襲撃者に…♡♡
とんしぃ…♡♡
tn視点
あ、グルさん起きてもた、、
さすがにか…
gr「ぃ゛やあ゛ぁ゛♡♡!?!?だれぇ゛♡♡きもちわる゛ッ♡♡むり゛ぃ゛♡♡やらぁ゛ッ♡♡!?!?」
声を出そうとして辞めた
俺が誰かわかってない…
めっちゃ嫌がってる
あ、これ、めっちゃ
興奮する♡♡
グルさん俺の時はあんなトロトロになんのに…♡♡
これちょっと無理やりしてるみたいな…♡♡
ゾクゾク♡♡
やば♡♡可愛ええ♡♡
tn「フーッ♡♡フーッ♡♡」
もっと、、酷くしたらどうなるんやろ♡♡
その瞬間、腰を掴みピストンを早くする
gr「ん゛お゛ッッ♡♡!?!?あ゛え゛ッ♡♡ごめらさぁ゛〜〜ッ♡♡!?!?ゆるひてッ゛♡♡〜〜ッッ♡♡!?!?」
ビュク♡♡ビュク♡♡
ちょっと声やばいな…
他のやつにバレるとさすがマズイ
tn「チュ♡♡」
gr「ん゛ッ♡♡!?ん゛〜ん゛ッ♡♡」
tn「クチュ♡♡レロ♡♡ハム♡♡ジュルルルル♡♡」
舌を絡ませて舌を吸って、、
その度にグルさんは気持ちいい声を出す
可愛ええ♡♡
舌俺よりちっちゃくて食べれそう♡
gr「プハ♡♡あ゛ッ♡♡!?やぁ、らめぇ゛ッ…♡♡♡きもひ、ぃ゛ッ♡♡やめ、あ゛ぁッ♡おかひく゛な゛るぅ゛ッッ♡♡!?あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡ぁ゛ッ♡♡あ゛〜〜ッ♡♡」
プシャアアアアア♡♡
潮まで吹いてる♡♡
気持ちよくなってくれたんかな♡♡
やば♡♡こんな知らんやつかもしれへんのに…
ん?ちょっと待て
もしこれ俺じゃなくて他のやつでもグルさんはこうなるってことか?
なんかイライラしてきた…
ドチュン♡♡!?!?
ゴリュゴリュ♡♡
gr「カハッ…♡♡!?!?@☆♡♪→*&♡♡!?!?なぁ゛ッ♡♡はげしく…♡♡!?!?」
tn「なあ、グルさん、グルさんは俺以外のやつにもこんなんなるんやな〜」
gr「う゛ぁ゛〜〜ッ♡♡!?!?と、とんひぃ゛ッ♡♡!?!?なんれ゛ッ♡♡う゛ぁ゛〜ッ♡♡!?!?」
gr(なんで?なんでなんでなんで?♡♡なんでトン氏?俺トン氏に襲われてんの?♡♡しかもなんか機嫌悪そう…)
gr「とんひぃ゛ッ♡♡!?!?とまっ、゛いったんん゛〜ッ♡♡とまっ゛へ♡♡」
tn「なあ、ワイの質問に答えてや?グルさんワイ以外にそんな顔見せるなんて許さへんで」
ゴリュ♡♡トントン♡♡
gr「ぁ゛へッ♡♡!?!?ふかぁ゛♡♡!?!?ふかぃ゛ぃ゛〜〜ッ♡♡!?奥♡♡ごちゅごちゅ♡♡むひぃ゛♡♡」
tn「グルさん?俺の形おぼえんと今日は寝れへんで♡♡」
gr(うわ、トン氏の顔見えないの怖…♡♡)
gr「もうッ♡♡そこからはぁ゛♡♡入らんッからぁ゛♡♡ごめんなしゃ゛ぁ゛♡♡ゆるひてッ♡♡」
グルさんのチンコはもう萎えてクタクタ
興奮する♡♡
tn「グルさんまだまだいけるで♡♡」
バチュン!?グポ♡♡グポ♡♡
gr「ん゛お゛〜〜〜ッ♡♡!?!?はぁ゛ッ♡♡!?!?やぁ゛、らめぇ…ッあ゛あぁッ♡ひっ…!!も、おく、ん゛っ、しに゛ゅ〜ッ♡死んぢゃ…♡♡ぁ゛ッ♡♡すき、すきぃ゛…ッ♡♡そこッ♡♡すきやからぁ゛♡♡ひっ…!?♡うあ゛、ぁああ゛っ♡♡」
プシャアアアアア♡♡
tn「アハッ♡♡可愛ええ♡♡」
gr「へんにゃとこぉ゛ッ♡♡はいってりゅ゛〜ッ♡♡おかし、おかしなるぅ゛〜ッ♡♡とんひぃ゛♡♡」
壊したい♡♡めちゃくちゃにしたい♡♡
疲れた俺の頭にはそれしかない
gr「ん゛ッ♡♡とんひぃ゛♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡とんひのかたち♡♡おぼえたからぁ゛♡♡」
ハート目のグルさん
意識飛びかけてしもうてる♡♡
tn「責任はとったるで♡♡」
グルさんにハグして何度目かわからんキスをする
gr「ひッ♡♡!?♡うあ゛、ぁああ゛っ♡♡ん゛ッ、あっ、あんっ♡♡ひっ♡♡らめぇ゛ええ゛っ♡きっ♡あァ゛♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!?!?!♡♡♡〜〜〜ッッ♡♡(ガクガクガク♡♡」
ギュウウウウウウ♡♡!?
tn「う゛ぁ゛♡♡ちょ…♡♡しめす…ぎ♡♡」
ドビュルルルル♡♡!?!?
gr「ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ、!?!?♡♡とんひぃ♡♡とんひぃ゛♡♡しゅきぃ゛♡♡」
tn「グルさんすまんな♡♡ わいもも大好きやで」
そういうトグルさんは気を失ってしまった
はぁ〜、スッキリした
今日はぐっすり寝れそうや
二~三時間くらいやけど…
後日
俺は総統に部屋へと呼ばれていた
gr「で?なんか言うことは?」
tn「はい、疲れていてつい、
すみませんでした…」
ものすごく怒っている
グルさん怖…
gr「罰として次の戦争では1人で行かせようか?」
tn「いえ、勘弁してください」
この人はやりかねない
gr「はぁ、まあいい、
これからは書類の量については調節する」
この人は人をよく見ている
tn「ありがとうなグルさん」
gr「いいゾ」
そしてぐるさんはちょっとこっちにと手招きをする
耳を傾けると
gr「俺にはトン氏だけだからな… 」
小声でそう言った
か、かわええええ、、、♡♡
tn「ふふっ♡♡ありがとさん♡♡」
顔を赤らめる総統と顔を緩める書記官をひっそりと覗き見ていた大先生なのであった
ut「え?どゆこと?」
コメント
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トントンちゃぁぁあああん☆は攻めでもいいよな〜♡♡
最高でしたァァ
とんしがそうしたんだよ