フ「皆さん‼集まってください‼。」
ヴ「どうしたの?フウ?。」
フ「あなた方は明後日から魔法学校に行くことになりました!。」
ラ「今なって言った?。」
フ「だから、魔法学校に行くことに‥。」
ネ「が、学校⁉。そんな生活音だらけな場所に行くだなんて‥。」
ア「どうして学校に行かなきゃいけないんだ。」
フ「あそこに幻の金貨の反応があったんです‼。」
エ「本当ですか⁉(やるじゃないか。ため息)。」
フ「皆さん。行ってくれますか⁉。」
ヴ「僕は行く!楽しそうだもん!。」
プ「推しが行くなら俺も行く〜。」
ラ「イタズラしたら面白そうだから僕も‼。」
エ「いろいろ学べそうなので私も行きます!。」
ア「幻の金貨の反応があるなら行く。」
ネ「どうしよう‥。」
フ「ネオさんは生活音が気になる方だと知っていますので寮は誰もいない寮がいいと言っておきましたので‼。」
ネ「なら我輩も‥。」
フ「それじゃあ明後日に備えて準備しておいてください!。」
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