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『あ、このあと移動授業だから…』


やばいやばいやばいやばい…承太郎の顔をちゃんと見れない、また逃げちゃったよどうしよう


花「ヤバイヤバイ…ブツブツ」


先生「じゃぁ、ここを、花京院」


花「え⁉あ、はいっ!!…💦」


先生「ちゃんと集中しろー、花京院今日はお前は補習なー」


花「…」

ちゃんと授業に集中しないといけないのはわかってるけど……

集中集中…うん、無理


ソシテ放課後


花「はぁ…どうしよう…承太郎と一緒に帰りたい気持ちはやまやまなんだけどなぁ…」


先生「花京院〜今日は居残りして補習だからな〜」


花「えぇ…」


承「花京院」


花「あ、その、承太郎…ごめん今日は補習g((」


先生「空条くんごめんね花京院は今日補習なんだ」


承「じゃあ俺も一緒にうけるぜ」


先生「それはできないんだ〜ごめんね〜」


花「…」


承「そうか、じゃあ校門でまってr((」


先生「遅くなりそうだから家の人に心配描けちゃいけないし空条くんは帰ってね〜」

なんでそんなに帰らせようとするんだろう…

帰りに謝ろうと思ったのになぁ…


承「しょうがねぇ、今日は帰る…じゃあな花京院」


花「嗚呼、また明日ね」


先生「さ〜て…花京院…補習をするぞ〜」


花「…はい」ボー…


先生「…また上の空だな、そんな先生の話を聞かない悪い子には…お仕置きだ」


花「…お、お仕置き……?」


先生「ああ…ニヤリ」

その瞬間、みぞおちに蹴りを入れられ僕は一瞬なにがおこったのかわからなかった

花「⁉…ゲホッゴホッッ…ぅ…ぁ、せんせ…どうい…ぅ」


先生「あ〜やっぱ人が痛がってる姿を見るのは気持ちがいいなぁ…♡」

先生のその一言で鳥肌が立ち恐怖を覚えた、そして僕は法皇の緑を瞬時に出した

花「ッ…!!」


先生「いいのかなぁ?先生にそんなもの向けて?」


花「…⁉」

なんで先生に見えるはずがないのに、いや、きっと気のせいだ、早くしないとこっちがやられる!

先生「だからぁ、言ってんじゃん、先生にむけていいのかって、あとで痛い目見るのはお前だよ?典明♡」

ほんとに見えているのか…?…そして先生のその一言一言が狂気じみていてとても怖いのとどうじに吐き気や気持ち悪さがつたわってくる…

そんなことを考えているとまた先生からの暴力がつづく、


先生「っはぁ…♡もっともっともっともっともっとッ…痛がってる顔を見せてくれよ♡…」


先生「の・り・あ・き・♡(耳元でささやく)」


花「ひッ……ゾワゾワゾワ」

鳥肌がとまらない、とても気持ち悪い

  〜数時間後〜

先生「そろそろ飽きてきたし別のことするかぁ」


花「う”ッ……ッへ…ぁ…?」


そのころ承太郎はホリィさんから花京院がまだ家に帰ってないことをしる、

承「…」

今は…7時半…なにかあったのか

承「おい、アマ、今からちと花京院を探しに行く」


ホリィ「あら、気をつけてね」




蹴られたり殴られたりしてから何時間たったんだろう痛い…体中殴られたり蹴られたりして痛くてとてもじゃないけど動けない…


先生「ふぅ、今から先生と禁断の補習を始めるぞ♡♡」

嫌な予感しかしない…

先生「暴れんなよ〜?♡」

僕の服のぼたんがひとつひとつ外されていく、ベルトやズボンまで脱がされ、全裸にされた、でも体中痛くて逃げようと思っても上手く逃げれないし、何かを発しようとするも口の中が切れていて上手く喋れない…

…怖くて喋れない

誰か……助けて……


先生「よーしヤるぞー♡」


花「ッ…」


バンッ…ガラガラ…ドーンッ((

………え…?

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